みなさんこんにちは!
災害医療大学です!
今回は「真の災害医療大学 」 実際に存在して、災害医療を学ぶ、研究することができる学校を304校 ご紹介します!
災害医療に興味のある高校生の皆さんや、大学院に進学を考えているみなさんはぜひ参考にしてみてください!
社会人のみなさんは卒業された学校や、知っている学校があるかもしれません! 是非探してみてください!
そして、今回はどんな研究等を行ったかも紹介しています。
災害医療の研究に興味のある方にも参考になるのではないでしょうか?
それでは行ってみましょう!
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災害医療を学べる、研究できる学校とは
「災害医療について学ぶ」という視点だけで述べると、大学等のコアカリキュラムに災害医療の項目が含まれていることになります。 しかしそれでは座学だけの可能性があり、災害医療を学べる、研究できる基準としては緩すぎると判断しました。 ということで今回は、災害医療を学べる、研究できる学校の基準 は以下のようにしました。
日本災害医学会及び日本集団災害医学会の雑誌に投稿がある
大学や大学校、専門学校、短期大学、高等学校
※除外基準 大学病院や、〇〇センター、〇〇研究所など →学生が研究できる環境とは限らないため
日本における災害医療で有名な雑誌、「日本集団災害医学会誌」「日本災害医学会誌」 への投稿がある。 つまり、災害医療に関して取り組みの実績がある施設といえます。 学生だけでなく、教授など先生方の投稿も含めた意図は「災害医療について語れる人物がいる 」、「災害医療に取り組む環境がある 」という観点です。 日本集団災害医学会誌が出版された1996年から、バックナンバーとして最新の2021年までを集計期間としています! (2万データを処理するのには骨が折れました笑笑)
投稿数順 昇順で以下のような表形式で並べています!
日本災害医学会HP で公開されているバックナンバー を参考にしています。 興味のある投稿はぜひ購入なりで読んでみてください!
※日本災害医学会会員の方はID・PWで読むことができます!〈こちら 〉
クリックできる目次を有効活用してください!
投稿数1:97校
UCLA Schools of Medicine and Public Health/UNAN大学看護学部/青森県立保健大学/朝日大学/足利短期大学/石巻赤十字看護専門学校/泉佐野泉南医師会看護専門学校/和泉短期大学/ウイスコンシン医科大学/William F. Connell School of Nursing Boston College/Family Medicine & Community Health School of Medicine Case Western Reserve University/Wonju College of Medicine/大阪医専/大阪歯科大学/大阪薬科大学/大東文化大学/岡山県立大学/沖縄県消防学校/沖縄国際大学/海上自衛隊第一術科学校/学校法人ヒラタ学園/日本看護協会看護研修学校/関西福祉大学/北見工業大学/九州保健福祉大学/京都医健専門学校/共立女子大学/Queensland University of Technology/警視庁警務部警察共済組合警視庁支部警察学校/甲南大学/神戸薬科大学/国際医療福祉専門学校/国連大学/埼玉大学/産業技術大学院大学/滋賀県立大学/West China School of Medical, Sichuan University/十文字学園女子大学/上智大学/湘南医療大学/椙山女学園/鈴鹿医療科学大学/諏訪湖健康学園/聖マリア学院大学/専修大学/大正大学/武庫川女子大学/中央大学/Health Services and Systems Research, Duke-NUS/筑波技術大学/電気通信大学/東京医薬専門学校/東京外国語大学/東京工科大学/東京都立保健科学大学/東京福祉大学/徳島文理大学/鳥取看護大学/鳥羽商船高等専門学校/トリブバン大学看護学部/長岡工業高等専門学校/奈良教育大学/奈良先端科学技術大学院大学/新潟青陵大学/新見公立短期大学/University of the West Indies/西九州大学/日本赤十字愛知短期大学/専門学校日本福祉リハビリテーション学院/日本薬科大学/人間総合科学大学/Department of Emergency Medicine, Hallym/ハワイ大学ジョン・A・バーンズ医学校/Kwandong University College of Medicine/福井県立大学/福岡看護大学/法政大学/北陸学院大学/星槎大学/Clinical Anesthesiology and Critical Care Medicine/マラヤ大学外科学/武蔵野市立境南小学校/明治大学/目白大学/University of Maryland/盛岡大学/山形県立産業技術短期大学校/山形県立保健医療大学/山梨大学/四日市看護医療大学/Yong-in University/流通経済大学/和歌山大学/和歌山赤十字看護専門学校/横浜市看護協会看護専門学校/国立病院機構静岡医療センター看護学校/福井医療短期大学
投稿数1の学校:投稿内容
1:UCLA Schools of Medicine and Public Health
1996年:1-1Disaster Medicine:What is Our Mission?
1:UNAN大学看護学部
2005年:9-2ニカラグアにおける災害看護教育の国際協力の実際 ~地域防災実習から得られた学生および看護師の学び~
1:青森県立保健大学
2014年:19-32011年と2013年に実施した全国の市町村対象の質問紙調査からみた東日本大震災前後における災害時の栄養・食生活支援に対する準備状況の変化
1:朝日大学
2018年:22-3ドローンを活用したマラソン救護体制の経験
1:足利短期大学
2012年:17-4東日本大震災時, 精神科病院における看護支援-要援護者トリアージの開発に向けて-
1:石巻赤十字看護専門学校
2012年:17-4東日本大震災被災看護学生の災害ストレスについて-宮城県下のA看護専門学校に焦点をあてて-
1:泉佐野泉南医師会看護専門学校
2009年:14-3体験学習を軸とした災害看護教育
1:和泉短期大学
2019年:23-3小規模認知症ケア施設における災害体制の現状と課題 – 小規模多機能型居宅介護と認知症対応型共同生活介護との比較 –
1:ウイスコンシン医科大学
2017年:21-3災害鍼灸の有用性 – コソボ, インドネシアから東北, 熊本へ –
1:William F. Connell School of Nursing Boston College
2014年:19-3大規模災害支援における質の保証と説明責任への取り組み
1:Family Medicine & Community Health School of Medicine Case Western Reserve University
2013年:18-3災害復興期におけるプライマリケアの重要性
1:Wonju College of Medicine
2012年:17-4Application of Ubiquitous Healthcare System in Disaster Medical Response
1:大阪医専
2019年:23-3関西DMASの大阪府北部地震における活動報告及び今後の取り組みについて
1:大阪歯科大学
2016年:20-3東日本大震災被災地におけるオゾン水を利用したボランティア活動報告
1:大阪薬科大学
2019年:23-3関西DMASの大阪府北部地震における活動報告及び今後の取り組みについて
1:大東文化大学
2020年:24-3東日本大震災と熊本地震の比較分析による精神科病棟における被災時感染症対策の実態についての研究
1:岡山県立大学
2016年:20-3ネパール地震後の感染症流行予防のための避難地モニタリングツールの開発
1:沖縄県消防学校
2010年:15-2消防学校救急科研修での集団災害机上訓練の取り組み
1:沖縄国際大学
2012:17-4Operation Tomodachi and Afterward: A Marine Corps’ Perspective
1:海上自衛隊第一術科学校
2012年:17-4防衛医科大学校専門研修医・自衛隊医官に対する初動応急対処訓練の紹介
1:学校法人ヒラタ学園
2008年:13-3総合防災訓練におけるドクターヘリの海自艦 「しもきた」 への着艦
1:日本看護協会看護研修学校
2012年:17-1東日本大震災における宮城県内避難所で発生した褥瘡と発生要因の検討
1:関西福祉大学
2021年:26-2災害時における感染予防のための新たな手指衛生手法に関する予備検討
1:北見工業大学
2020年:25-1東日本大震災の避難所等における栄養士から見た衛生問題 – 食料の有効利用, 食中毒の予防, 給排水環境の改善に向けて –
1:九州保健福祉大学
2018年:22-3血液抗酸化能を指標とした放射線被ばく線量の推定
1:京都医健専門学校
2014年:19-3神戸と東日本での被災特徴の違いに対する, 災害リハビリテーション支援活動の在り方についての検討
1:共立女子大学
2011年:16-3「何でもやります隊」の活動報告と急性期避難所支援の課題
1:Queensland University of Technology
2020年:24-3WADEM Congress Brisbane, 2019
1:警視庁警務部警察共済組合警視庁支部警察学校
2014年:19-3東京地下鉄サリン事件 残された課題
1:甲南大学
2006年:10-2中越地震の応急対応における医療情報システムの活用
1:神戸薬科大学
2017年:21-3災害現場におけるモバイルファーマシーの有用性の検証 – 2016熊本地震 JMAT兵庫活動より –
1:国際医療福祉専門学校
2009年:14-3机上訓練を用いた集団災害時のマネージメント能力に対する評価
1:国連大学
2012年:17-4メンタルヘルスのBLS-サイコロジカルファーストエイド「心理的応急処置」-
1:埼玉大学
2014年:19-3地震だ! どうする? – 地震の揺れ対策と減災 –
1:産業技術大学院大学
2020年:24-3災害急性期における準天頂衛星を利用した情報管理とその利活用について
1:滋賀県立大学
2014年:19-3東日本大震災の被災地におけるESBL産生大腸菌保有率の長期的モニタリング
1:四川大学:West China School of Medical, Sichuan University
2018年:22-3Application of Game-Based Learning in Education on Disaster Medicine for Medical Students
1:十文字学園女子大学
2020年:24-3マコモダケ入りα化玄米を用いた災害時の栄養対策
1:上智大学
2011年:16-3岩手県立大槌病院仮診療所建設の課題と今後
1:湘南医療大学
2018年:22-3理学療法士による山岳救助隊活動における地域防災の取り組み
1:椙山女学園
2019年:23-3平成30年西日本豪雨に伴う日本DMASの活動報告 – 岡山県における学生による支援の取り組み –
1:鈴鹿医療科学大学
2016年:20-3看護学生の災害時看護補助ボランティア教育プログラムの開発 – プレプログラムの実施・評価 –
1:諏訪湖健康学園
2006年:11-2岡谷市での7月豪雨災害被災者への心理的支援活動
1:聖マリア学院大学
2016年:20-3災害死亡者家族支援に関する学びのあり方 – ワークショップでの講義やディスカッションを通して –
1:専修大学
2011年:16-12007 年新潟県中越沖地震の被災介護施設職員のストレス反応
1:大正大学
2016年:20-3災害廃棄物におけるし尿処理の考え方 (廃棄物)
1:武庫川女子大学
2020年:24-3薬学教育における災害教育の現状と課題
1:中央大学
2018年:22-32015年ネパール大震災被災者へのソーシャル・サポートと心の健康に関する実証研究
1:Health Services and Systems Research, Duke-NUS
2018年:22-3東日本大震災での会津地域透析連携協力ネットワークとシンガポールの救急医療体制 : 情報集約力と持続可能性
1:筑波技術大学
2018年:22-3血液抗酸化能を指標とした放射線被ばく線量の推定
1:電気通信大学
2008年:13-3病院における事業継続計画策定に関する一研究
1:東京医薬専門学校
2009年:14-3抗堪性を持った医用機器の設計手法のための基礎研究
1:東京外国語大学
2009年:14-3強毒性の新型インフルエンザの非医療対応における地方自治体の問題点と発熱・罹患情報収集システムの可能性
1:東京工科大学
2012年:17-4広域患者搬送におけるティルトロータ機の有効性
1:東京都立保健科学大学
2005年:9-2新潟県中越大震災保健活動報告 ~災害亜急性期における集団への関わりと医療コーディネーターの必要性~
1:東京福祉大学
2012年:17-32007年新潟県中越沖地震の被災介護施設職員のストレス反応(2) ―被災1年後の質問紙調査結果―
1:徳島文理大学
2018年:23-2熊本地震における野外X線撮影室の稼働
1:鳥取看護大学
2019年:23-3災害看護における地元看護大学の役割 ~鳥取県中部地震の取り組みから~
1:鳥羽商船高等専門学校
2012年:17-4わが国の災害時多目的船(病院船)運用の提案
1:トリブバン大学看護学部
2016年:20-3ネパール地震後の感染症流行予防のための避難地モニタリングツールの開発
1:奈良教育大学
2015年:20-2大規模市民マラソンにおける災害医療システムの応用と重症度判定の導入
1:奈良先端科学技術大学院大学
2016年:20-3地域災害医療に最適な衛星通信システム構築への挑戦
1:新潟青陵大学
2014年:19-3大規模災害時における公衆衛生活動 – 保健所職員等の被災地派遣の考え方 –
1:新見公立短期大学
2009年:14-3看護学生に対する災害救護カリキュラムの実践報告
1:University of the West Indies
1998年:3-1Disasters and Disaster Preparedness in Jamaica
1:西九州大学
2010年:15-3災害ボランティアによる消毒作業のニーズと課題
1:日本赤十字愛知短期大学
2002年:6-3赤十字救護班要員訓練に参加した看護学生の医療救護活動に対する訓練後の意識と評価
1:専門学校日本福祉リハビリテーション学院
2014年:19-3被災者の避難生活に着目した災害リハビリテーション支援活動に関する検討
1:日本薬科大学
2019年:23-3避難所における服薬状況確認システムの構築
1:人間総合科学大学
2018年:22-3日本集団災害医学会セミナーの果たす役割について
1:Department of Emergency Medicine, Hallym
2005年:9-2Survey of Disaster Preparedness at Health and Welfare Facilities in Korea and Development of Guidelines for Disaster Preparedness and Response Based on the Survey
1:ハワイ大学ジョン・A・バーンズ医学校
2006年:10-2待ち伏せ攻撃の構図―国際人道支援が直面する保安問題について―
1:Kwandong University College of Medicine
2010年:15-3The here and hereafter of Republic of Korea’s overseas disaster relief medical system
1:福井県立大学
2002年:7-12000年京福電鉄列車事故におけるトリアージの検証
1:福岡看護大学
2018年:22-3水害における看護職が認識する看護の役割
1:法政大学
2012年:17-4Operation Tomodachi and Afterward: A Marine Corps’ Perspective
1:北陸学院大学
2017年:21-32016年熊本地震における石川県栄養士会災害支援チーム (JDA-DAT石川) 派遣から見えたもの
1:星槎大学
2012年:17-4東日本大震災に学ぶ:災害時における医療スタッフのレジリエンス調査
1:Clinical Anesthesiology and Critical Care Medicine
2005年:9-2Preventable Deaths in Earthquake Disasters: Incidence, Mechanisms of Injury and Pattern of Dying
1:武蔵野市立境南小学校
2003年:7-3地域住民と災害拠点病院の連携に関する研究(その3) -地域住民とともにつくる災害医療体制-
1:明治大学
2014年:19-3自治体の危機管理 – 健康危機への対応 –
1:目白大学
2014年:19-3病院前救急診療に伴う心的外傷ストレス軽減を目的とした事前教育の効果
1:University of Maryland
2016年:20-3ネパール連邦民主共和国におけるNGO災害人道支援会 (HuMA) の医療支援活動
1:盛岡大学
2016年:20-3東日本大震災後の脳血管障害の発生状況
1:山形県立産業技術短期大学校
2014年:19-3Pre-hospitalで使用可能な点滴加温器の検討
1:山形県立保健医療大学
2020年:24-3東日本大震災後の被災地看護師のメンタルヘルス
1:山梨大学
2020年:24-3実災害時におけるGoogleスプレッドシートを用いた情報共有の有用性について
1:四日市看護医療大学
2016年:20-3看護学生の災害時看護補助ボランティア教育プログラムの開発 – プレプログラムの実施・評価 –
1:Yong-in University
2005年:9-2Survey of Disaster Preparedness at Health and Welfare Facilities in Korea and Development of Guidelines for Disaster Preparedness and Response Based on the Survey
1:流通経済大学
2014年:19-3都市計画とロジスティクスからみた災害拠点病院のあり方
1:和歌山大学
2020年:24-3災害急性期における準天頂衛星を利用した情報管理とその利活用について
1:和歌山赤十字看護専門学校
2003年:7-3デンマーク赤十字社主催の救援要員のための心のケアワークショップに参加して ルアンプラバン ラオス 2002/11/3-9
1:横浜市看護協会看護専門学校
2013年:18-1災害救援者の惨事ストレスと支援システムの現状と課題-東日本大震災で活動した救護員の調査計画-
1:福井医療短期大学
2019年:23-3子どもに対する災害への備えに関する実践研究 – 大災害時における子どもにとってやさしい避難所のあり方を考える (2018) –
投稿数2:41校
岩手大学/奥羽大学/大阪体育大学/大阪府立大学/岡山理科大学/鹿児島大学/川崎医療福祉大学/関西大学/九州保健医療大学/神戸夙川学院大学/国立看護大学校/島根県立大学/群馬県消防学校/神戸国際大学/埼玉県立大学/佐賀医科大学/ジョージワシントン大学/高崎健康福祉大学/千葉科学大学/テキサス大学/東洋医療専門学校/徳島県立総合看護学校/名古屋工業大学/日本赤十字社秋田短期大学/ハーバード大学/兵庫医療大学/弘前学院大学/広島商船高等専門学校/広島文教女子大学/福井医療大学/Prince of Songkla University/北海道医療大学/北海道ハイテクノロジー専門学校/University of Massachusetts/三重大学/名桜大学/Yonsei University/立命館大学/London School/早稲田大学/履正社医療スポーツ専門学校
投稿数2の学校:投稿内容
2:岩手大学
2016年:20-3地域災害医療に最適な衛星通信システム構築への挑戦
2020年:24-3これでいいのか巨大地震における要配慮者対策 震災関連死は増加する!
2:奥羽大学
2012年:17-1東日本大震災犠牲者の身元確認作業について-福島県相馬市および南相馬市における事例検討-
2014年:19-3遺体関連業務が歯科医師に引き起こすストレス
2:大阪体育大学
2020年:24-3心肺蘇生法講習会に学生応急手当普及員 (インストラクター) が務める影響について
心肺蘇生法講習前後における自信について
2:大阪府立大学
2017年:21-3災害時における獣医学的技術の活用
2020年:24-3我が国の地域住民の自然災害への備えに関する文献研究
2:岡山理科大学
2002年:6-3地震直前予兆としての環境ラドン, 大気イオン, 動物異常行動
2013年:18-1AW609による航空搬送とフライトCE
2:鹿児島大学
2014年:19-3これまでの低線量被ばくの疫学研究と今後の展望
2019年:23-3草津白根山2018年噴火時の被災状況に関する検討
2:川崎医療福祉大学
2017年:21-3災害看護基礎教育にインストラクショナルデザインを用いた効果
2019年:23-3西日本豪雨災害における岡山JRATの活動報告
2:関西大学
2010年:15-3スーパー広域災害に対する災害対応の優先順位
実際に機能する・動ける災害危機管理をめざして-国の防災の現状と流れ-
2:九州保健医療大学
2020年:24-3災害関連死予防災害食開発のためのトランスレーショナルリサーチ
災害時における唾液を用いた災害関連死疾患の簡易リスク評価法
2:神戸夙川学院大学
2008年:13-3HuMAフィリピン・スタディーツアー報告
2012年:17-1外国医療チーム受け入れ時の医療調整に関する検討-イスラエル医療チームの医療調整を経験して-
2:国立看護大学校
2007年:12-3看護師養成課程における生物災害教育に関する検討
2009年:14-2看護師の生物災害に対する準備性および継続教育に関する研究
2:島根県立大学
2019年:23-3地域の防災力向上のための「災害研究会」における取り組みと成果
2020年:24-3DMATの局地災害における役割と消防との連携~出雲空港航空機事故消火救難訓練と出雲消防多数傷病者対応ガイドラインセミナー~
2:群馬県消防学校
2001年:5-3群馬県内で起った化学工場爆発による災害
2001年:6-2群馬県内で起こった化学工場爆発による災害
2:神戸国際大学
2020年:24-3心肺蘇生法講習会に学生応急手当普及員 (インストラクター) が務める影響について
心肺蘇生法講習前後における自信について
2:埼玉県立大学
2011年:16-3東日本大震災3カ月後における夏季衛生対策の活動報告
東日本大震災避難所における”寄り添う”看護師ボランティア活動報告
2:佐賀医科大学
2001年:5-3インドネシア国地震災害医療チームに参加して
2002年:6-3トリアージタッグから見た災害訓練の経年的効果の検討
2:ジョージワシントン大学
2005年:9-2新潟中越地震における救出救助期医療援助
2014年:19-3Disaster Medicine and Medical Emergency Management: Experience based observations
2:高崎健康福祉大学
2008年:13-3USAR訓練への科学的実証的アプローチ
USAR活動におけるストレス計測の試み
2:千葉科学大学
2007年:12-3千葉科学大学医療系コースにおける災害医療教育の取り組み
2019年:23-33大学連携による救急・災害時医療に対応した薬学教育への取組み
2:テキサス大学
2005年:9-2Preventable Deaths in Earthquake Disasters: Incidence, Mechanisms of Injury and Pattern of Dying
2013年:18-1Disaster Medicine Education and Training : Global Milestones and Standardization
2:東洋医療専門学校
2009年:14-2「災害医学先駆者の対談」
2011年:16-3「災害医学先駆者の対談」
2:徳島県立総合看護学校
2019年:23-3平成30年西日本豪雨に伴う日本DMASの活動報告 – 岡山県における学生による支援の取り組み –
日本DMAS災害時対応チームの災害時活動報告及び今後の展望について
2:名古屋工業大学
2001年:6-1到着速度の概念を用いた負傷者搬送計画策定方法の提案
2004年:9-1震災時の災害拠点病院の連携に向けた負傷者流動の分析
2:日本赤十字社秋田短期大学
2005年:9-2イラン・バム市での日本赤十字社の心理的支援に見るこれからの災害救護 -大規模地震3カ月後の現地調査から-
2012年:17-4東日本大震災から学ぶ広域支援体制の課題-岩手県および宮城県の赤十字こころのケア活動から-
2:ハーバード大学
2011年:16-3妊産婦と乳幼児の支援が震災復興に与えるインパクト-妊産婦健診および新生児訪問活動を通じて見えてきた課題とこれから-
2019年:23-3Counter-terrorism Medicineに対する米国関連法令の影響
2:兵庫医療大学
2016年:20-3災害支援アンケートの多変量解析からみる薬局薬剤師の傾向と薬局薬剤師向け災害研修プログラム (DT-Ph) の作成
災害支援に対する薬剤師の意識調査を基にした薬剤師災害教育の検討
2:弘前学院大学
2013年:18-3被災地方言と医療コミュニケーションのための方言支援ツールの開発
2014年:19-3東日本大震災に学ぶ災害初期対応のための方言支援ツールの開発
2:広島商船高等専門学校
2016年:21-2持続的かつレジリエントな社会へ向けてわが国の災害医療対策 – キューバの自然伝統医学と災害対策の調査研究からの教訓 –
2017年:21-3生態系を活用した持続可能な災害レジリエンスに向けて – 中米 (コスタリカ) からの教訓 –
2:広島文教女子大学
2001年:5-2台湾地震災害救済国際緊急援助隊医療チームの活動
2001年:5-3国際緊急援助隊医療チームにおける研修の在り方
2:福井医療大学
2019年:23-3子どもに対する災害への備えに関する実践研究 – 大災害時における子どもにとってやさしい避難所のあり方を考える (2018) –
2020年:24-3子どもに対する災害への備えに関する実践研究 – 大災害時における子どもにとってやさしい避難所のあり方を考える (2019) –
2:Prince of Songkla University
2020年:24-3The Efficacy of the ARCH Project’s First Regional Collaboration Drill in increasing knowledge and skills in international emergency medical team coordination
Effectiveness of Thai Disaster Management Course
2:北海道医療大学
2001年:5-3日本集団災害医学会「三宅島噴火関連災害医療計画に関する特別委員会」報告
2004年:8-2災害医療の課題としての避難所運営 避難所運営に医療者がどのように関わればよいか
2:北海道ハイテクノロジー専門学校
2016年:20-3北海道における災害リハビリテーションの意識調査 – 市町村アンケートより –
2018年:22-3北海道における福祉避難所への調査 – 現状と北海道災害リハビリテーション推進協議会 (DoRAT) の啓蒙 –
2:University of Massachusetts
1997年:2-1災害により生じる外傷や疾病の管理
2002年:6-3Disaster Medical Assistance Team(DMAT)の活動調査報告-2001年米国同時多発テロへの対応を通して-
2004年:8-2Disasters Involving Exposure to Ionizing Radiation: Accidents to Terrorism
2:三重大学
2007年:12-3災害対応アクションカード作成ワークショップによる災害拠点病院の災害対応教育
2018年:22-3同時多数熱傷患者の収容と分散搬送
2:名桜大学
2011年:16-2大規模災害時の遠隔地支援の重要性―東北地方太平洋沖地震での被災地から最も離れた沖縄県からの医療支援の経験―
2011年:16-3東日本大震災でのアンケート調査による医療支援効果の検討-沖縄県JMATから-
2:Yonsei University
2012年:17-4Application of Ubiquitous Healthcare System in Disaster Medical Response
2018年:22-3ER and ICU Surge Capacity by MERS (EMSS in Middle East Respiratory Syndrome) patients
2:立命館大学
2019年:23-3災害医療の教育手法としてのケースメソッド
2020年:24-3災害対策訓練の定量分析と訓練振り返り支援ツールの開発
2:London School
2018年:22-3WHO Emergency Medical Team Minimum Data Setの項目とその意義
The WHO EMT Minimum Data Setの本質
2:早稲田大学
2010年:15-3外傷性大量出血時の大量輸血に伴う血小板減少に対して人工血小板H12(ADP) liposomeを用いた止血制御効果
2020年:25-1病院における災害演習の体系的な実施方法に関する研究
2:履正社医療スポーツ専門学校
2020年:24-3被災地でのサロン活動についての報告
災害支援にむけてのアンケート調査
投稿数3:28校
愛媛大学/愛知県立総合看護専門学校/愛知県立大学/お茶の水女子大学/鹿児島女子短期大学/川崎医療短期大学/インペリアルカレッジロンドン公衆衛生大学院/久留米大学/工学院大学/甲南女子大学/埼玉医科大学/滋慶医療科学大学院大学/ジョンズ・ホプキンス大学/聖路加国際大学/玉川大学/中部大学/東邦大学/東北文化学園大学/常葉大学/Navamindradhiraj University/新潟工科大学/新潟薬科大学/日本赤十字九州国際看護大学/HRH Princeess Chulabhorn College of Medical/北海道科学大学/室蘭工業大学/山形大学/山梨学院大学
投稿数3の学校:投稿内容
3:愛媛大学
1999年:4-1Information Transmission through the Internet for the Preparedness against Venomous Snakes in the Aftermath of Cambodian Flood in 1997
1997年:2-1The Global Health Disaster Network(GHDNet)の構想について
2005年:9-2愛媛県東予豪雨災害における救急医療体制
3:愛知県立総合看護専門学校
2016年:21-2大地震発生を想定した看護職者の参集意識 – 看護職の個人的要件との関連 –
2017年:21-3大地震発生を想定したスタッフナースの参集意識と勤務病院の特徴・災害対応との関連
大地震発生を想定したスタッフナースの参集意識と雇用形態との関連
3:愛知県立大学
2004年:8-2航空搬送指揮支援システムの開発
2004年:9-1大規模災害時における重症患者航空搬送支援システムの開発
2005年:9-2広域航空搬送におけるIT技術導入の検討
3:お茶の水女子大学
2014年:19-32011年と2013年に実施した全国の市町村対象の質問紙調査からみた東日本大震災前後における災害時の栄養・食生活支援に対する準備状況の変化
2017年:21-3栄養支援を遠隔地から行った熊本地震での取組み~日本栄養士会災害支援チーム JDA-DAT~
2020年:25-1東日本大震災の避難所等における栄養士から見た衛生問題 – 食料の有効利用, 食中毒の予防, 給排水環境の改善に向けて –
3:鹿児島女子短期大学
2020年:24-3火山版HUGを通じた火山防災教育
火山版HUG (避難所運営ゲーム) の作成 火山防災トップシティとしての取り組み
日本栄養士会災害支援チーム (JDA-DAT) 鹿児島と多職種における小学生を対象とした災害食と命の教育
3:川崎医療短期大学
2014年:19-3ドクターヘリを中心に消防, 行政, 医療機関, ヘリ会社等が連携した地域の救急医療システムの構築・運用と災害時への応用
2017年:21-3航空機事故を想定した空港訓練におけるデジタルペンを用いた手書きの情報共有システムの活用, 局地災害への応用
災害看護基礎教育にインストラクショナルデザインを用いた効果
3:インペリアルカレッジロンドン公衆衛生大学院
2012年:17-4東日本大震災に学ぶ:災害時における医療スタッフのレジリエンス調査
2013年:18-3災害医療に実践的なMission Oriented Business Continuity Plan作成の取り組み
2015年:20-1東日本大震災時の災害拠点病院における燃料ガス運用状況と課題
3:久留米大学
2002年:6-3化学災害事故におけるトリアージと除染
2002年:7-1一般医師に対するトリアージ反復訓練による習熟効果
2009年:14-2雲仙普賢岳大火砕流がもたらしたもの
3:工学院大学
2009年:14-3工学院大学平成21年度新都心の地域減災セミナーの取り組み
2010年:15-3多数傷病者受け入れ訓練のトリアージポストにおける考察
2011年:16-1多数傷病者受入れ時におけるトリアージ時の所要床面積に関する研究
3:甲南女子大学
2016年:20-3東日本大震災における被災者遺族支援のとりくみ – JDGS (Japan Disaster Grief Support) Projectの活動を通して –
2017年:22-1文京区の診療所における災害対策状況と医療者が災害対策のために希望する外部からの支援に関する実態調査
東日本大震災における被災者遺族支援 – 遺族支援の前進と今後の課題 –
3:埼玉医科大学
2005年:9-2大規模オープンウオータースイミング大会の救急医療支援
2007年:12-3ウツタイン評価を用いた高抗堪性医用機器設計手法の基礎研究
2020年:24-3災害医療体制の構築の問題点 – 東日本大震災における災害医療活動の経験を生かして –
3:滋慶医療科学大学院大学
2012年:17-4広域大災害に対する病院の備え
2013年:18-3AW609による航空搬送とフライトCE
災害時拠点病院としての高速多目的病院船
3:ジョンズ・ホプキンス大学
2000年:5-1Communications and Information Tools for Large-Scale Disasters
2006年:10-2待ち伏せ攻撃の構図―国際人道支援が直面する保安問題について―
2014年:19-3フクシマの避難者 – 「国内避難民」の観点から –
3:聖路加国際大学
2005年:9-2新潟県中越大震災保健活動報告 ~山間地小千谷市真人地区における地域力を生かした活動を振り返って~
新潟県中越大震災保健活動報告 ~災害亜急性期における集団への関わりと医療コーディネーターの必要性~
2014年:19-3関東DMASの初年度活動報告 – 日本集団災害医学会学生部会関東支部の実績と展望 –
3:玉川大学
2017年:22-2トリアージの効率化に向けた社会学と工学の融合研究
2019年:23-3医療救護所設営マニュアルの考案と活用状況に関する調査研究
2020年:24-3医療施設における傷病者受け入れ設営マニュアルの改訂における考察
3:中部大学
2016年:21-2大地震発生を想定した看護職者の参集意識 – 看護職の個人的要件との関連 –
2017年:21-3大地震発生を想定したスタッフナースの参集意識と勤務病院の特徴・災害対応との関連
大地震発生を想定したスタッフナースの参集意識と雇用形態との関連
3:東邦大学
2013年:18-3災害復興対策:特定機能病院の治療の継続性を保証する計画
2014年:19-3大規模災害時における公衆衛生チームと医療救護チームのより効果的な連携体制や役割分担の検討
2018年:22-3首都直下地震における日本DMATの役割
3:東北文化学園大学
2019年:23-3災害福祉支援 : 災害福祉支援連絡協議会準備会の設立
災害福祉支援研修の歩みと実績と展望I : 研修発足までの歩み
災害福祉支援研修の歩みと実績と展望II : 研修プログラムの構築
3:常葉大学
2013年:18-3医療機関の立地を考える:執行猶予期間の約四半世紀をどう活かすか
医療機関向け災害図上訓練DIGの標準プログラムの提案
2020年:24-3医療機関向け災害図上訓練DIGの標準プログラムの提案
3:Navamindradhiraj University
2020年:24-3The International Cooperation between Thailand and Japanthrough the Project for Strengthening the ASEAN Regional Capacityon Disaster Health Management (ARCH Project) : Strengtheningthe Quality of Rajavithi Hospital’s (RJH) Disaster Health Management (DHM) ASEAN災害保健管理能力強化計画(ARCHプロジェクト)を通じた日タイ間の国際協力 : ラジャヴィティ病院(RJH)災害保健管理(DHM)の質の向上
Effectiveness of Thai Disaster Management Course タイ防災コースの有効性
Pilot study of Thai Disaster Health Management course タイ災害健康管理コースのパイロットスタディ
3:新潟工科大学
2006年:10-2中越大震災における避難所巡回医療システムの研究
2006年:11-2新潟中越地震に学ぶ災害時避難所診療支援システムの研究
2007年:12-3ウツタイン評価を用いた高抗堪性医用機器設計手法の基礎研究
3:新潟薬科大学
2019年:23-3薬学部における災害医療教育で薬剤師の多職種連携を推進する
2020年:24-3その実習は伝わっているか~計量テキスト分析を用いた災害薬学実習の評価と課題
被災地における医療者に期待する役割及び「災害時の医療」に対する学部学生の学習ニーズに関するアンケート調査
3:日本赤十字九州国際看護大学
2004年:8-2難民医療から,避難民保健へ
2012年:17-4戦傷・災害外傷研修報告-看護職のスキルアップ-
2017年:21-3熊本地震における亜急性期の避難所で活動した災害支援ナースの役割
3:HRH Princeess Chulabhorn College of Medical
2020年:24-3Pilot study of Thai Disaster Health Management course
The International Cooperation between Thailand and Japanthrough the Project for Strengthening the ASEAN Regional Capacityon Disaster Health Management (ARCH Project) : Strengtheningthe Quality of Rajavithi Hospital’s (RJH) Disaster Health Management (DHM)
Effectiveness of Thai Disaster Management Course
3:北海道科学大学
2016年:20-3北海道における災害リハビリテーションの意識調査 – 市町村アンケートより –
2018年:22-3大雪時における外来血液透析者の通院状況の実態
北海道における福祉避難所への調査 – 現状と北海道災害リハビリテーション推進協議会 (DoRAT) の啓蒙 –
3:室蘭工業大学
2005年:9-2イラン・バム市での日本赤十字社の心理的支援に見るこれからの災害救護 -大規模地震3カ月後の現地調査から-
2007年:12-3災害支援時の援助者を支えるポジティブ要因~ジャワ島中部地震におけるAMDA緊急医療支援i活動を通して~
2012年:17-4東日本大震災から学ぶ広域支援体制の課題-岩手県および宮城県の赤十字こころのケア活動から-
3:山形大学
2010年:15-2平成19年2月14日「八甲田山前嶽山頂付近で発生した雪崩災害」調査報告書
2011年:16-3東日本大震災における山形県内での在宅酸素患者の状況
2018年:22-3多数傷病者発生時のICU運用体制 – 日本集中治療医学会でのオリンピック・パラリンピックの準備に向けて –
3:山梨学院大学
2012年:17-3山梨県中北地域の給食施設における災害準備状況調査と今後の対策
2014年:19-2山梨県中北地域における保育園の非常食備蓄に関する調査
2017年:21-3生きることをつなぐ拠点 JDA-DAT「特殊栄養食品ステーション」
投稿数4:13校
愛媛県立医療技術大学/愛知工業大学/朝霞地区看護専門学校/岐阜医療科学大学/群馬大学/中部学院大学/鶴見大学/東京女子体育大学/東京理科大学/長岡赤十字看護専門学校/日本赤十字豊田看護大学/文京学院大学/森ノ宮医療大学
投稿数4の学校:投稿内容
4:愛媛県立医療技術大学
2017年:21-3四国DMASの活動報告 – 災害医療を学ぶ学生団体としての取組み –
2018年:22-3日本集団災害医学会学生部会 活動報告と今後の展望
2019年:23-3日本DMAS災害時対応チームの災害時活動報告及び今後の展望について
日本災害医学会学生部会の活動報告と災害時対応力の強化に向けての組織改革について
4:愛知工業大学
2001年:6-1到着速度の概念を用いた負傷者搬送計画策定方法の提案
2004年:9-1震災時の災害拠点病院の連携に向けた負傷者流動の分析
2005年:9-2 高速道路事故におけるドクターヘリコプターの有効活動区間に関する考察
2008年:13-1震災時における来院傷病者数予測モデルの構築
4:朝霞地区看護専門学校
2014年:19-3日本集団災害医学会セミナー (JADMS) のトリアージ教育プログラムについて
福島県飯舘村での健康増進活動 – NPO HuMA「全村見守り隊支援」活動報告 –
日本集団災害医学会セミナー インストラクター取得後の活動調査
2016年:20-32015年度の日本集団災害医学会セミナー (JADMS) のトリアージ教育プログラムについて
4:岐阜医療科学大学
2013年:18-1被災地域の看護師を支え続けるために求められること
2011年東日本大震災被災看護職の精神的健康-福島県における6病院を対象として-
2016年:20-3パシフィックパートナーシップにおける人道支援 / 災害救援シンポジウムへの参加経験
2018年:22-3南海トラフ地震における震災関連死の予測
4:群馬大学
2002年:6-3一般市民におけるトリアージに関する意識調査
2005年:9-2ニカラグアにおける災害看護教育の国際協力の実際 ~地域防災実習から得られた学生および看護師の学び~
2018年:22-3群馬DMATチームとの合同野営訓練を実施して
2020年:24-3院内災害時業務調整担当職員養成の試み~「GLAST 隊員」養成研修
4:中部学院大学
2006年:10-22005年日本国際博覧会(愛知万博)におけるMass gathering medicine
2008年:13-3高等学校における防災・減災教育プログラムの構築とその検証
2010年:15-1高等学校における防災・減災教育プログラムの開発
2012年:17-4Mass Casualty Life Supportコースにおける警察官など他職種受講の意義について
4:鶴見大学
2017年:21-3過去の災害における歯科身元確認の問題点
2018年:22-3ICPO式DVIを用いた机上訓練の試み – 多職種連携の意義を考究する –
2019年:23-3International Congress in Mass Disasterへの参加経験とこれからの日本の災害対応について
2021年:26-1日本の災害時において歯科身元判明率が向上しない要因に関する検討
4:東京女子体育大学
2017年:21-3多機関が利用可能な簡易的デジタルトリアージタグシステムの作成
2018年:22-3多機関が利用可能な簡易的デジタルトリアージタグシステム開発の現状
2019年:23-3多数傷病者救出訓練現場におけるトリアージ情報を遠隔医療機関において把握する : QRコードを用いた簡易的システムの可能性
2020年:24-3QRコードを用いた簡易的トリアージ情報管理システム開発の現状と問題点
4:東京理科大学
2004年:8-2災害医療支援モデル-戦略的救急・災害医療支援システムの構築-
2004年:9-1災害医療活動支援モデル‐戦略的救急・災害医療活動支援システム‐
2018年:22-3大規模地震時の同時多発火災という災害シナリオと集団災害医療対応
薬学生・薬局薬剤師に対する災害支援に関する意識調査とBCPセミナー受講後の変化について (第2報)
4:長岡赤十字看護専門学校
2010年:15-3大規模災害発生時の救援者のストレスと組織的支援体制のあり方に関する研究-救援者のストレスに有効な組織的支援とは-
2012年:17-1被災地の医療コーディネートシステムをどうするか?-新潟県(新潟県中越沖地震)と宮城県(東日本大震災)での経験から-
2016年:20-3大規模災害時における救援者のストレスを緩和するセルフケアに関する研究
避難所ロールプレイングシミュレーションROSES (Role-playing simulation with evacuees in shelters) の効果
4:日本赤十字豊田看護大学
2008年:13-3メディアとの協働広報 -発災直後の被災地でメディアは何を求め, これにどう対応したか-
2012年:17-4看護大学生に対する災害医療教育「避難所について考える」
2019年:23-3日本災害医学会学生部会の西日本豪雨における広島での活動報告
日本災害医学会学生部会の活動報告と災害時対応力の強化に向けての組織改革について
4:文京学院大学
2019年:23-3災害福祉支援 : 災害福祉支援連絡協議会準備会の設立
災害福祉支援研修の歩みと実績と展望I : 研修発足までの歩み
災害福祉支援研修の歩みと実績と展望II : 研修プログラムの構築
災害福祉支援研修の歩みと実績と展望III : 研修実績と展望
4:森ノ宮医療大学
2018年:22-3阪神・淡路大震災を振り返る : 都市直下型地震への当初対応とその後のカルテ閲覧患者調査から
2019年:23-3都市部で行われるイベント等における救急・災害医療体制のあり方に関する検討
関西DMASの大阪府北部地震における活動報告及び今後の取り組みについて
2020年:24-3これでいいのか, サミット医療体制
投稿数5:8校
滋賀医科大学/島根大学/純真学園大学/東海学園大学/東京慈恵会医科大学/東洋大学/ボストンカレッジ/北海道消防学校
投稿数5の学校:投稿内容
5:滋賀医科大学
2009年:14-3病院救急部に合わせさまざまなシナリオを設定した災害机上訓練
2016年:20-3疾病に起因する自転車転倒事故の検討
2017年:21-3生田病院における検案の現状
2018年:22-3災害医療でのオマリグリプチン
2019年:23-3原子力災害時に病院をどうやって守るか? 原子力災害医療訓練における本部運営訓練の必要性
5:島根大学
2007年:12-3島根県立中央病院災害週間しる21うごく30-初めての災害医療研修会:メディカルコントロール協議会との連携-
出雲地区における災害教育および訓練の効果とその問題点
2009年:14-3学生に対する災害医学教育 私達は地域交流を通して災害対策を学びたい
2019年:23-3出雲空港航空機事故消火救難訓練における島根大学医学部附属病院災害医療・危機管理センターの取り組み
島根県西部地震における院内初動と指揮命令系統~地震災害における災害医療・危機管理センター (DiMCOC) の意義とその役割~
5:純真学園大学
2012年:17-4自衛隊ヘリコプターを利用した実践的な災害看護教育について
三角巾を用いた応急処置の教育と効果-自己評価と他者評価からみた教育効果-
2017年:21-3災害時における遺族支援に関する文献検討
熊本地震における遺体安置所での災害死亡者家族支援 その1~初となる日本DMORT研究会と熊本県警の協働実践報告~
熊本地震における遺体安置所での災害死亡者家族支援 その2~日本DMORT研究会の被災地内活動意義と今後の課題~
5:東海学園大学
2014年:19-3ロジスティック回帰によるナゴヤウィメンズマラソン2014の救護所利用者と棄権者の発生要因の解析
ナゴヤウィメンズマラソン2014における救護所を使わず完走できる99%分位点の検討
2017年:21-3ナゴヤウィメンズマラソン2016の中国系参加者の棄権者と救護所利用者の解析
女子マラソン大会におけるトイレ環境の改善について – 名古屋ウィメンズマラソンの実践より
2019年:23-3Race-condition Information System (RIS) の運用中止して分かった大規模マラソンにおけるRISの効果
5:東京慈恵会医科大学
2007年:12-3生物テロ図上訓練セミナーの報告
2013年:18-1災害医学とCO2-the most vital of vital signs-
2020年:24-3福島第一原発事故後の医療施設被害について : 系統的レビュー
災害医学研究者のキャリアパス形成と研究環境整備
令和元年台風19号に対する本学附属4病院の対応に関する考察
5:東洋大学
2007年:12-3災害時における外来通院患者の健康問題
2013年:18-3地方都市における地域防災活動への住民参加の現状と課題
2017年:22-3IoT 時代における災害対応
2020年:24-3SNSを活用した災害救援者の惨事ストレス対策についての調査
SNS「災害救援者の惨事ストレス研究会」の発足
5:ボストンカレッジ
2012年:17-4メンタルヘルスのBLS-サイコロジカルファーストエイド「心理的応急処置」-
サイコロジカル・ファーストエイド「心理的応急処置」の有効性
2014年:19-3福島原発事故が与え続ける心理社会的影響:スティグマの克服を目指して
災害救援者・支援者のストレス対策
2015年:20-2災害時における保健所職員の健康危機管理能力強化に向けた教育と訓練
5:北海道消防学校
2004年:8-2搬送拠点を2カ所経由したことによるMATTSの混乱
2009年:14-1日本集団災害医学会 平成15年十勝沖地震の現地調査委員会報告書
2011年:16-3SCU暫定本部長の役割
2012年:17-1SCU暫定本部長の役割
2012年:17-4搬送拠点を2カ所経由したことによるMATTSの混乱
投稿数6:7校
藍野大学/活水女子大学/東北医科薬科大学/富士常葉大学/University of Pittsburgh/北海道大学/日本獣医生命科学大学
投稿数6の学校:投稿内容
6:藍野大学
2019年:23-3自然災害に備えるための病院看護職を対象とした研修とその評価
2017年度茨木市医師会における救急災害医療講習会活動と災害支援調査
2020年:24-32018年度茨木市医師会における救急災害医療講習会活動と災害支援調査
保健所における災害看護専門看護師に対する役割期待
都道府県看護協会における災害看護専門看護師に対する役割期待
災害拠点病院における災害看護専門看護師に対する役割期待に関する調査
6:活水女子大学
2014年:19-3浜松市における中学校区単位の南海トラフ地震の人的被害及び患者数推定とマップの作成
看護学生の災害時支援活動に対する意識
2016年:20-3南海トラフ地震において浜松市で必要となる食糧の推計
健康危機管理を担う人材の育成における教育方法と効果
2017年:21-3熊本地震の亜急性期における福祉避難所ニーズの推計
災害時支援活動のための情報に関する学生への教育の試み
6:東北医科薬科大学
2018年:22-3第27回仙台国際ハーフマラソン大会の救護体制
東北医科薬科大学病院の災害対応体制の再整備
2019年:23-3栄養支援にむけたEMIS避難所情報の分析の迅速化に関する取り組み – 大阪北部地震および北海道胆振東部地震 –
2020年:24-3宮城県DMATロジスティクス部会による通信訓練への参加で明確化した課題
訓練プレイヤーからの熟練者排除による課題抽出
災害対策訓練の準備作業の定形化の一例
6:富士常葉大学
2004年:8-2災害医療の課題としての避難所運営 避難所運営に医療者がどのように関わればよいか
2006年:11-2デジタルペンを用いたトリアージタグ入力システム -自衛隊中央病院での大量傷病者受け入れ訓練での試用報告
2007年:12-3デジタルペンを使用した新トリアージタッグシステムについて-屋外での大量傷者搬送訓練に通信衛星を併用した実証実験・訓練の報告
2008年:13-1デジタルペンを用いたトリアージタグ入力システム-自衛隊中央病院での大量傷病者受け入れ訓練での試用報告-
2012年:17-4医療情報ネット讃岐-平時より使用される救急医療搬送システムの災害時へのシームレスな応用-
災害図上訓練DIGの高等教育への効果と可能性
6:University of Pittsburgh
1997年:2-1The Global Health Disaster Network(GHDNet)の構想について
1999年:4-1Information Transmission through the Internet for the Preparedness against Venomous Snakes in the Aftermath of Cambodian Flood in 1997
2002年:6-3日本集団災害医学会鳥取県西部地震関連災害医療計画に関する特別委員会報告書(第一報) 2000年鳥取県西部地震における医療機関の被害と対応
2002年:7-12000年京福電鉄列車事故におけるトリアージの検証
2005年:9-2Preventable Deaths in Earthquake Disasters: Incidence, Mechanisms of Injury and Pattern of Dying
2011年:16-3A Complex System of Systems : The March 11, 2011 Tohoku Earthquake, Tsunami, and Nuclear Reactor Disaster
6:北海道大学
2008年:13-3日本の主な災害被災地から見える医療面の課題と対策について (行政への聞き取り調査から東海地震に向けて)
2011年:16-3JADMへの期待と学際的アプローチの勧め
強震動発生の理解から被害の軽減へ向けて
災害と地名-被害地震からの考察-
2012年:17-2所感:2011年度「日本集団災害医学会年次大会」に参加して
2020年:24-3地震時の早期直接死亡者数を利用した総直接死亡者数予測の検討
6:日本獣医生命科学大学
2017年:21-3VMAT (災害時動物医療支援チーム) の意義と社会実装について
災害時における獣医学的技術の活用
2019年:23-3獣医療派遣チーム (VMAT) の人材育成と連携の提案
災害とペット
緊急災害時における獣医科大学付属動物病院の医療提供施設としての利用可能性の検証
2020年:24-3ペット同行避難
投稿数7:12校
川崎市立看護短期大学/関西医科大学/岐阜薬科大学/九州看護福祉大学/京都工芸繊維大学/就実大学/千葉工業大学/東京電機大学/長崎大学/日本歯科大学/梅花女子大学/陸上自衛隊衛生学校
投稿数7の学校:投稿内容
7:川崎市立看護短期大学
2017年:21-3社会医学系専門医制度の動向
2018年:22-3広域大規模災害における政令指定都市への災害救助権限委譲の課題
災害時小児周産期リエゾンは積極的に災害訓練に参加する必要がある
災害時の自治体における保健医療支援のマネイジメントの重要性
2019年:23-3病院機能を維持するための評価基準設定による地域の強靭化
2020年:24-3神奈川県川崎市における災害時透析医療体制について
大規模地震時医療活動訓練に参加して, 川崎市透析災害対策協議会の現状と今後の課題
7:関西医科大学
1999年:4-1コロンビア共和国震災に対する国際緊急援助隊医療チーム活動について
2004年:8-2薬剤師として災害医療ワーキングチームのメンバーになって
2007年:12-2心身医学的観点から見た阪神・淡路大震災被災住民の健康問題
2008年:13-3北河内地区における災害現場コラボレーションの現状
2011年:16-2瓦礫下(Confined Space)傷病者へのBone Injection Gun(TM)による骨髄内輸液の有用性と課題の検討
2011年:16-3東日本大震災に関連病院の混成チームでDMAT出動をした経験
2018年:22-3南海トラフ巨大地震の為に何が我々に求められているのか
7:岐阜薬科大学
2016年:20-3我が国の強みが活かされた島嶼国への国際緊急医療支援
バヌアツにおける国際緊急援助隊医療チーム薬剤師の活動
2017年:21-3日本薬剤師会派遣薬剤師としての熊本地震支援活動
2018年:22-3静岡県および岐阜県における災害薬事コーディネーターの設置について
2019年:23-3薬科大学における災害支援薬局車両モバイルファーマシーの導入と評価
日本DMAS災害時対応チームの災害時活動報告及び今後の展望について
2020年:25-1バヌアツ共和国におけるサイクロンパム被害に対する日本国際緊急援助隊医療チームのビラ中央病院への医療支援
7:九州看護福祉大学
2013年:18-1大学における災害支援活動プログラムの構築にむけて-福島県いわき市で年2回の活動を継続して見えてきたこと-
災害支援ボランティア活動に参加した学生の取り組みと課題-福島県いわき市における足湯・タッチングケアの実施を通して-
2017年:21-3熊本地震における鍼灸マッサージ師会合同チームの活動~初動から亜急性期を経て慢性期へ~
熊本地震亜急性期における鍼灸災害医療支援活動報告 – 行政・多職種医療チームと大学との連携 –
2018年:22-3災害対応と作為, 不作為という考え方
避難所での急性期DVT保健衛生活動 <熊本地震血栓塞栓症予防プロジェクト (KEEP) > – 災害医療コーディネーターの立場から伝えたいこと –
避難所における静脈血栓塞栓症の予防活動 : 日本静脈学会の取り組み
7:京都工芸繊維大学
2014年:19-3広島土砂災害における減災対策 – 避難所への簡易ベッド導入事例 –
2016年:20-3茨城大水害における減災対策 – 避難所への簡易ベッド導入事例 –
2017年:21-3熊本地震における避難所への段ボールベッド導入の事例
2019年:23-3二次健康被害を防ぐための避難所環境改善の取り組み
DVT検診を通しての避難所環境への介入
ストップザ雑魚寝! 避難所の環境改善と災害関連死の予防
2020年:24-3避難所環境を改善するための手順作成と実地検証
7:就実大学
2016年:20-3ネパール大地震に対する救護活動の経験と薬剤師からみた展望
ネパール大地震における野外手術室機能への薬剤師の関わり
2017年:21-3平成28年熊本地震に対するロジスティック活動と薬剤師教育へのフィードバック
ADRO活動報告 – 災害医療コーディネートサポートチーム第1次隊阿蘇班
学会派遣の災害医療コーディネートサポートチームとして阿蘇地域での活動 – 西原村を担当して –
2018年:22-3九州北部豪雨災害における薬事関連案件への対応
災害時の医薬品供給体制への提言 – 平成28年熊本地震の経験から –
7:千葉工業大学
2008年:13-3USAR訓練への科学的実証的アプローチ
夜間・閉所のUSAR活動における視認性に関する課題
USAR訓練における災害現場の音響シミュレーションの実践とその訓練効果の分析
USAR活動におけるストレス計測の試み
2010年:15-1瓦礫の下の現場環境の物理量計測と活動への影響評価 ─USAR訓練を通じたCSR/CSM活動向上のための実証的研究への試み─
2014年:19-3わが国におけるCSM この20年の歩みと今後の展望
2020年:24-3災害急性期における準天頂衛星を利用した情報管理とその利活用について
7:東京電機大学
2014年:19-3遠隔画像伝送システムおよび高精細動態管理システムの救急車搭載の有用性について
2017年:21-3災害時の緊急医療救護所の設営マニュアルの策定における考察
2018年:22-3市民と共に進める災害医療救護訓練プログラムの実装
2019年:23-3地震時 / 地震後の昇降機健全性 (長周期地震動に対する対策)
医療救護所設営マニュアルの考案と活用状況に関する調査研究
2020年:24-3千葉県台風・豪雨災害での医療ドローンによる情報収集活動
医療施設における傷病者受け入れ設営マニュアルの改訂における考察
7:長崎大学
2014年:19-3原発事故と公衆被ばくの課題と対策:チェルノブイリと福島の経験から
地方都市の大災害に備える
フィリピン共和国台風被害に対する国際緊急援助隊医療チーム活動報告 – 3次隊巡回診療における看護師の活動と課題 –
2019年:23-3院内で養成する災害対策本部要員の現状と展開
災害発生時, 院内初期活動開始における問題点
2020年:24-3災害級の大雨時に災害拠点病院は何をするべきか
スフィアハンドブック2018版日本語における主な改定点
7:日本歯科大学
2006年:10-2新潟県中越地震における歯科医療支援活動について
2007年:12-3中越沖地震における歯科医療支援活動の概要について
中越沖地震福祉避難所における要援護者に対する巡回口腔ケアの概要
2008年:13-3中越沖地震健康サポート事業における訪問口腔ケア事業の概要
2009年:14-3災害歯科保健医療に関する歯科医学教育の試み
2014年:19-3新潟県中越地震と中越沖地震における中長期的歯科保健医療支援活動から見えてきたもの
災害時歯科保健医療の研修に求められている内容の検討
7:梅花女子大学
2009年:14-2新潟県中越沖地震における避難所看護活動 ―夏期の避難所の課題と看護の役割―
2009年:14-3疫病と江戸時代の文学・芸能
2013年:18-3自然災害に対する病院看護部の備え測定尺度開発のためのプレテスト
東日本大震災における外部支援のあり方に関する研究
2014年:19-3Webで行う自然災害に対する病院看護部備え支援システムの構築に関する基礎的研究
2015年:20-2自然災害に対する病院看護部の備え測定尺度開発のためのプレテスト
2016年:20-3Webで行う自然災害に対する病院看護部の備え測定尺度の評価 – 第1報 –
7:陸上自衛隊衛生学校
2007年:12-3陸上自衛隊衛生学校における看護師課程の災害看護関連教育訓練
デジタルペンを使用した新トリアージタッグシステムについて-屋外での大量傷者搬送訓練に通信衛星を併用した実証実験・訓練の報告
2010年:15-3医療系教育機関における災害医学教育の現状と学生の意識調査に関する報告
2011年:16-3東日本大震災における自衛隊員のメンタルストレス-血清サイトカインによる新スクリーニング法-
2012年:17-4陸上自衛隊衛生科部隊の活動 阪神淡路大震災と東日本大震災の比較
防衛医科大学校専門研修医・自衛隊医官に対する初動応急対処訓練の紹介
2018年:22-3東京オリンピックパラリンピックに必要なICTを活用した体制支援
投稿数8:8校
大分県立看護科学大学/京都府立医科大学/倉敷芸術科学大学/徳島大学/名古屋大学/福岡大学/琉球大学/龍谷大学
投稿数8の学校:投稿内容
8:大分県立看護科学大学
2013年:18-3九州大学病院における災害対策の取り組み
災害慢性期における特定看護師の期待される医療ニーズについて-東日本大震災災害医療派遣活動調査より-
2014年:19-3放射線リスクコミュニケーションにいま何が求められているのか
2016年:20-3災害時における黒タグ者対応のためのシミュレーションの作成
2017年:21-3災害訓練における”黒” のトリアージ・エリアでの訓練内容の検討 – 複数病院での災害訓練の比較 –
2018年:22-3避難所における被災者の血圧管理について災害支援ナースに必要と思われる活動 – 平成29年7月九州北部豪雨災害における活動を振り返って –
2019年:23-3災害訓練における黒エリアでの訓練内容に関する看護師の習得度と学習ニーズ – 全国の災害拠点病院の看護師を対象とした質問紙調査より –
2020年:24-3災害時に「黒エリア」を担当する看護師に必要な教育 – 全国の災害拠点病院の看護管理者を対象としたデルファイ調査1回目の結果より –
8:京都府立医科大学
2007年:12-3災害医療に関する医療従事者意識調査
2009年:14-3新型インフルエンザ(A/H5N1)・パンデミック時の病院勤務者の態度を決める心理社会的要因
2011年:16-1新型インフルエンザ(A/H5N1)パンデミックに対する病院勤務者の意識調査 ─「出勤拒否」の意思決定要因について─
2011年:16-1新型インフルエンザ(A/H5N1)パンデミックに対する病院勤務者の意識調査 ─「出勤拒否」の意思決定要因について─
2014年:19-3トリアージ・タッグを活用した傷病者の動的情報管理 – 4枚組タッグの開発と活動要領の変更 –
2017年:21-3熊本地震における京都府の救護班についての報告
2018年:22-3弾道ミサイル発射に関わる全国瞬時警報システム (J-ALERT) 発動時の病院対応の策定について
2019年:23-3平成30年7月西日本豪雨における当院の診療体制維持について
8:倉敷芸術科学大学
2010年:15-3集団災害訓練シナリオのアニメ化による実習
2011年:16-3本学救急救命士養成コースの災害教育・研究における工夫-動画(CG・アニメ等)資料の活用-
航空機事故訓練における医療評価
2012年:17-4災害図上訓練DIGの高等教育への効果と可能性
わが国の災害時多目的船(病院船)運用の提案
パシフィック・パートナーシップ2012(ベトナム行動)における米海軍病院船マーシーの役割
広域患者搬送におけるティルトロータ機の有効性
2014年:19-3ドクターヘリを中心に消防, 行政, 医療機関, ヘリ会社等が連携した地域の救急医療システムの構築・運用と災害時への応用
8:徳島大学
2011年:16-3阪神・淡路大震災での死体検案から地震防災へ
2013年:18-3自治体における防災部門と医療部門の連携による災害時の情報共有体制構築例について
2014年:19-3自治体の情報基盤を活用した防災・医療・保健・福祉部門等の情報連携体制構築の取組みについて
2015年:20-1自治体における防災部門と医療部門の連携による災害時の情報共有体制構築例について
2019年:23-3豪雨災害の浸水被害事例から考える医療機関のBCP
北海道胆振東部地震におけるAMDAの緊急支援活動について
2020年:24-3災害時におけるNGOと他団体との連携
被災病院の保険診療による早期診療機能復旧への支援
8:名古屋大学
2001年:5-3洋上救急慣熟訓練について
2006年:10-2病院の地震対策に関する実態調査について
2006年:11-2過去と今の対比から将来の震災を考える
2007年:12-2病院の地震対策に関する実態調査について-建築・設備関係を中心として-
2011年:16-3栄養面ならびにそれに関連する消化器疾患の対策と中長期管理
2016年:20-3台湾粉塵爆発事故における国際協力の概要
2017年:21-3大規模災害における感染症および敗血症の予測と管理~大規模災害における敗血症の2nd Hit理論~
伊勢志摩サミットのおける救急災害医療体制について~首脳対応班を中心に~
8:福岡大学
2002年:6-3化学災害事故におけるトリアージと除染
2010年:15-3災害現場における手術機能の必要性について-ハイチ派遣国際緊急援助隊(JDR)医療チーム活動から-
2018年:22-3九州北部豪雨災害における薬事関連案件への対応
災害時の医薬品供給体制への提言 – 平成28年熊本地震の経験から –
今後起こり得る有事の薬剤師の支援活動の在り方等について考える – 支援薬剤師を対象としたアンケート調査結果から –
2019年:23-3西日本豪雨災害における薬事関連対応の課題
北海道胆振東部地震における災害時処方箋の取扱い
2020年:24-3大規模災害時における薬事概況報告システムの開発
8:琉球大学
2002年:7-1集団災害に対する病院前救急医療体制における現場での救急医の役割‐コペンハーゲンでのCEP教育コースからの報告‐
2011年:16-2大規模災害時の遠隔地支援の重要性―東北地方太平洋沖地震での被災地から最も離れた沖縄県からの医療支援の経験―
2011年:16-3東日本大震災でのアンケート調査による医療支援効果の検討-沖縄県JMATから-
2014年:19-3福島県で初期研修を行う研修医の災害医療への関心度調査
2017年:21-3熊本地震における益城町での災害医療コーディネートサポートチーム第1次隊としての亜急性期における医療調整本部活動
2018年:22-3熊本地震における入浴支援の現状と課題
多職種連携のためのツール : スフィアスタンダード2018
2019年:23-3「避難者に我慢させない支援」を実現する「スフィアプロジェクト」研修
8:龍谷大学
2016年:20-3災害死亡者家族支援に関する学びのあり方 – ワークショップでの講義やディスカッションを通して –
東日本大震災における被災者遺族支援のとりくみ – JDGS (Japan Disaster Grief Support) Projectの活動を通して –
2017年:21-3熊本地震における遺体安置所での災害死亡者家族支援 その1~初となる日本DMORT研究会と熊本県警の協働実践報告~
熊本地震における遺体安置所での災害死亡者家族支援 その2~日本DMORT研究会の被災地内活動意義と今後の課題~
2017年:22-1東日本大震災における被災者遺族支援 – 遺族支援の前進と今後の課題 –
2018年:22-3黒タッグについて考える – 遺族支援, 救援者ストレスの視点から –
MIMMSと治療待機群を導入したトリアージの改善点について
2019年:23-3日本DMORT法人化後の課題
投稿数9:8校
秋田大学/川崎医科大学/群馬パース大学/神戸常磐大学/聖マリアンナ医科大学/東京工業大学/名古屋市立大学/兵庫県立大学
投稿数9の学校:投稿内容
9:秋田大学
2016年:20-3救急外来のレイアウト図を利用した赤エリアの患者情報管理
医学生に対する災害医療教育の現状と工夫
2017年:22-1指揮・安全確保・情報・評価に重点を置いたブラインド型消火避難訓練
2019年:23-3全部署参加のBCP作成とブラインド型訓練を用いたBCPの維持管理
北海道胆振東部地震でのDMAT活動から考える今後のDMAT隊員に求められるもの
北海道胆振東部地震におけるロジスティクスチーム活動
2020年:24-3指揮・連絡・調整に重点を置いたブラインド型消火避難訓練
指揮・連絡・調整に重点を置いたブラインド型消火避難訓練
秋田大学医学部附属病院 災害対策訓練における学生ボランティア本部の活動報告
9:川崎医科大学
2001年:5-3災害拠点病院救護要員研修会の新たな試み:避難所訓練に行政から保健婦の参加を得て
2002年:6-3ご挨拶
化学災害事故におけるトリアージと除染
2010年:15-3平成22年度政府総合防災訓練における被災地外空港SCUのDMAT活動
2011年:16-3航空機事故訓練における医療評価
2012年:17-4院内災害対策マニュアルの改編-初動アクションカード作成の試み-
2014年:19-3ドクターヘリを中心に消防, 行政, 医療機関, ヘリ会社等が連携した地域の救急医療システムの構築・運用と災害時への応用
2017年:21-3航空機事故を想定した空港訓練におけるデジタルペンを用いた手書きの情報共有システムの活用, 局地災害への応用
2020年:24-3平時に全県下で使用している妊産婦緊急搬送補助アプリシステムの災害時使用への応用
9:群馬パース大学
2000年:4-2ニカラグア共和国ハリケーン災害救援-国際緊急援助隊における看護活動の概要と課題-
2001年:5-3化学工場爆発事故発生時の看護者の行動-周辺地域病院の看護職アンケート調査から-
2001年:6-2化学工場爆発事故発生時の看護者の行動-周辺地域病院の看護職アンケート調査から-
2003年:7-3看護職の災害準備に関する意識調査
2004年:8-2ヨルダン・イラク国境での難民救援活動報告
2006年:10-2新潟県中越地震被災者の生活環境の変化の調査―被災後6ヶ月間の高齢者の生活環境に焦点をあてて―
学生の災害意識と災害準備状況に関する一考察―G看護大学生のアンケート調査より―
2006年:11-2新潟県中越地震被災者の生活環境の変化の調査 第2報 -被災後約2年間の高齢者の生活再建に焦点をあてて-
2008年:13-3災害ボランティア活動に関する参加者のアンケート調査報告
9:神戸常磐大学
2011年:16-3台風9号豪雨被害を体験した医療・福祉機関の備えの変化-被災後2年が経過する被災地の医療・福祉機関の従事者への調査から-
台風9号豪雨被害を体験した医療・福祉機関の備えの変化-被災後2年が経過する被災地の医療・福祉機関の管理者への調査から-
災害時に他の医療専門職がとらえた質の高い災害看護実践行動の検討
2012年:17-4関連死予防のための避難所支援のあり方について
2014年:19-3阪神・淡路大震災における関連死の分析から災害時の口腔保健の重要性について提言する
訪問看護ステーションの災害への備えに関する研究:ハイリスク療養者に焦点を当てて
関連死予防のための避難所支援のあり方について 第2報
大規模災害における口腔ケア支援を考える
2017年:21-3歯科医師が参加した統括JMATの試み~平成28年熊本地震「JMAT 兵庫モデル」~
9:聖マリアンナ医科大学
2008年:13-3震災対策訓練におけるDMAT受け入れ体制の実際
2014年:19-3神奈川県・横浜市における災害医療対応の現況
2017年:21-3災害の形態により避難所における医療ニーズは変化する
2018年:22-3クラッシュ症候群と透析医療の災害医療リスクリソース比の検討
2020年:24-3より良い多数傷病者対応には何が必要か 川崎市登戸児童連続殺傷事件現場活動における経験からの考察
川崎市多数刺傷事件における災害医療検証
集団針刺し事故としての川崎市刺傷事件
川崎市多数刺傷事件における災害医療検証
集団針刺し事故としての川崎市刺傷事件
9:東京工業大学
1998年:3-1わが国に起こっているガス災害の現状
2017年:21-3DPAT支援からみた病院・避難所等の情報共有の在り方
平成28年熊本地震における避難所情報のEMIS入力状況
大規模災害時における重傷患者への医療提供の最適化に向けた検討
2017年:22-3災害発生直後の医療チーム初動体制構築のための重症患者数推計システムの構築
人工知能による医療支援チームの派遣調整アルゴリズムの開発と実証
2019年:23-3避難所環境を可視化する : エビデンスに基づいた避難所衛生管理
2020年:24-3災害時避難者支援のための資源需要推計
災害時における医療活動訓練に与する災害シミュレーターの開発
9:名古屋市立大学
2006年:10-22005年日本国際博覧会(愛知万博)におけるMass gathering medicine
2007年:12-2国際緊急援助活動における看護師の役割-国際緊急援助活動参加経験者および未経験者に対する意識調査-
2011年:16-3血液ガス分析装置の付加的な測定項目を再考する-急性期医療の現場におけるその測定の意義は?-
2016年:20-3我が国の強みが活かされた島嶼国への国際緊急医療支援
火災現場へDr.car出動し傷病者23名に対し現場活動を行った事例
2017年:21-3超急性期の地域住民と医療者のコミュニケーションは「重症患者も当日やってくる」を可能にするか?
医学部生を対象とした社会医学領域における災害医療教育の取組み
医療系学生に対する災害医療学習の試み
2020年:24-3千葉県における令和元年度DMAT政府訓練での小児周産期リエゾンと行政間連携訓練の成果と直後の台風災害時の対応
9:兵庫県立大学
2006年:11-2減災への継続した取り組みを促す備えチェックシステムの開発
2007年:12-3日本における災害看護教育
日本における看護学博士後期課程における災害看護教育
2008年:13-1減災意識を継続的に高めるための災害への備え チェックシステムの評価
2008年:13-3多様な条件を想定した避難所における看護記録シートの評価
2018年:22-3大規模災害時の福祉避難所を想定したシミュレーションゲームの開発と実施
第32回オリンピック競技大会・東京2020パラリンピック競技大会に焦点をあてたマスギャザリングにおける看護の役割
平成28年熊本地震における支援活動報告 看護職による1年間の活動から
2020年:24-3都市災害での通信確保の難しさとその解決. 9月国訓練での横浜事例紹介. 1km離れた県庁舎と市庁舎を衛星で救い長距離無線LANで結ぶ.
投稿数10:7校
神奈川工科大学/金沢大学/関西外国語大学/信州大学/和歌山県立医科大学/日本看護協会 看護研修学校/陸上自衛隊富士学校
投稿数10の学校:投稿内容
10:神奈川工科大学
2017年:21-3夏季オリンピック大会における熱中症対策 – アトランタ大会資料をもとに
夏季オリンピック大会における医療スタッフの資格要件 – アトランタ大会資料をもとに
2018年:22-3JHATによる災害時透析医療支援
夏季オリンピック大会会期中の傷病者カテゴリー別の考察
2019年:23-3Society5.0における災害医療の位置どり
夏季オリンピック大会における爆弾テロ事例
総合病院の精神科救急病棟における災害訓練
2020年:24-3地域住民の災害時対策と避難所に望むこと (2018年意識調査から)
災害時避難所生活者に対して看護学生が可能な支援についての検討
地域住民のニーズに応える大学避難所の設営
10:金沢大学
2001年:5-3秋田大学医学部における臨時ヘリポート設置までの経緯
2005年:9-2災害拠点病院におけるトリアージ訓練の問題点とその解決策について
2006年:11-2津波による受傷者に対する抗生剤の使用のあり方について -Banda Acehにおける環境中細菌の薬剤耐性レベル調査の結果から-
2007年:12-3能登半島地震における消防機関・行政による災害医療活動
2012年:17-4産科医療研修の災害時におけるニーズと必要性-BLSOを有効に機能させるために-
「安全・安心まちづくり」を基盤にしたコミュニティ 防災における妊産婦および乳幼児避難所設立
より効果的で迅速な災害時周産期医療支援のための教育・研修プログラムの開発
2013年:18-3地域医療における広域・大規模災害対策マニュアルの成長と今後の展開
2018年:22-3大雪時における外来血液透析者の通院状況の実態
2020年:24-3クラウド救急医療連携システムが繋ぐ仮想医療圏における消防と病院連携
10:関西外国語大学
2014年:19-3医療救護訓練時におけるトリアージの会話分析
発話対象の明確化と役割認識 – 災害医療訓練のコミュニケーション分析から –
災害医療訓練への積極的参加を促進するためのmedutainmentの可能性
2016年:20-3トリアージの効率化に向けた社会学と工学の融合研究
「ない」から「ある」のコミュニケーションへ – 災害医療救護訓練のコミュニケーション分析から –
2017年:21-3会話分析と動線分析を使用したトリアージに関する実証研究
災害医療救護時の医療専門家と市民ボランティアのコミュニケーション
2017年:22-2トリアージの効率化に向けた社会学と工学の融合研究
2018年:22-3トリアージ・コミュニケーションマニュアルの策定と普及
市民と共に進める災害医療救護訓練プログラムの実装
10:信州大学
2002年:7-2諏訪湖における救急艇による水上救助活動の試み
2003年:7-31998年長野オリンピック冬季競技大会オリンピック村総合診療所における歯科受診者の分析
2004年:8-2NBC連携モデルからみた松本サリン事件の分析
2005年:9-2臨床実習医学生を対象としたエマルゴトレーニングシステムを用いた机上シミュレーション訓練
2005年:9-3諏訪湖におけるマス・ギャザリングの救護活動‐諏訪湖マラソン大会‐
2006年:10-2新しい気管挿管支援装置(エアウェイスコープ)の開発と臨床使用
2007年:12-1諏訪大社下社御柱祭における救護体制の構築
2011年:16-3災害訓練における「黒エリア訓練」について
2018年:22-3御嶽山噴火災害における, 災害拠点病院の対応
災害時における新生児ドクターヘリ搬送
10:和歌山県立医科大学
2001年:5-3硫化水素ガス中毒患者の救急診療を通じて
2005年:9-2海溝型巨大地震に対する医療機関と自治体のcollaboration
2007年:12-3医学生・看護学生に対する災害訓練参加による実践的災害医療教育
2012年:17-4医学生・看護学生に対する災害訓練参加による実践的災害医療教育
2017年:21-3災害時のドクターヘリ運用にCommunication Specialistは必須の人員である
DMATの出動調整において県庁調整本部 (被災地外) の活動は重要である
和歌山県における災害時診療記録の認知度についての調査結果
平成28年熊本地震時に関西広域連合内に残ったドクターヘリによる補完体制について
広域災害時における関西広域連合の対応 – ドクターヘリ参集と連合内補完 –
2020年:24-3近年の和歌山県立医科大学学生の災害に対する実態と今後への提案
10:日本看護協会 看護研修学校
2003年:7-3災害看護教育の充実に向けて
2008年:13-3岩手県沿岸北部地震の体験から見えた初期対応の課題
2010年:15-1中国西部大地震被害に対する国際緊急援助隊医療チームの大規模病院支援活動 ─総論と本部機能─
2011年:16-2国際緊急援助隊医療チームの四川大地震における大規模病院支援活動―ICUでの活動―
2011年:16-3東日本大震災・大規模津波災害の教訓と提案
東日本大震災における褥瘡と発生要因
2012年:17-4被災地から見た災害医療支援の調整-クラスターアプローチの有用性とコーディネーターの必要性-
東日本大震災発災時, 避難所の看護職による要援護者への対応 -要援護者トリアージの開発に向けて-
東日本大震災発災時, 要援護者にかかわった看護職の実態 -要援護者トリアージの開発に向けて-
災害支援ナース育成研修の評価-東日本大震災派遣をとおして-
10:陸上自衛隊富士学校
2011年:16-3面発光LED技術による野外用無影灯の開発
日本国の衛星技術が災害医療の不可能を可能にする
座標値と時刻による患者IDの標準化の提案
災害救助へ活用できる洞窟救助技術について
複写式診療用紙の国際協力への活用法について
災害急性期におけるヘリコプターの効率的運用について
2012年:17-4応急手術灯と光硬化スプリント用光源共用化の試み
災害用個人携行救急医薬品の提案
2013年:18-3災害時に有用な自己完結型可搬式診療用照明器兼光硬化スプリント用光源の製作
2014年:19-3備えあれば憂いなし
投稿数11:4校
大分大学/順天堂大学/帝京平成大学/日本赤十字広島看護大学
投稿数11の学校:投稿内容
11:大分大学
2004年:8-2大規模震災を想定した防災訓練におけるCPX訓練の経験
2005年:9-2災害医学シミュレーショントレーニングとしてのエマルゴ・トレイン・システムの優位性
2007年:12-3地域DMATを視野においた災害医療における消防機関との連携訓練 良好なメディカルコントロールのために
2008年:13-3災害医療連携に病院前外傷初療法の概念共有が重要!!
2009年:14-1地域DMATを視野においた災害医療における消防機関等との連携訓練:良好なメディカルコントロールのために
2009年:14-3地域災害MC検証会議よりみた災害対応の検討-造船所集団災害および高速道バス横転事故-
2011年:16-3病院前外傷初療を踏まえたトリアージ法の考察-必要な人に迅速な救命処置を行うために-
2012年:17-4エマルゴ・トレイン・システム(ETS)の有用性
2017年:21-3平時の大分DMAT出動システムにおけるロジスティックスの役割と意義
2020年:24-3災害時における情報管理 – 動態・映像・通信管理システム –
大学病院における災害対応研修 – 大分大学医学部附属病院の取り組み –
11:順天堂大学
2003年:7-3災害医学教育的にみたバイオテロ対策
2005年:9-2NBCテロ対策医療, どこまで進んで, 何がまだ出来ていないのか
院内用トリアージタッグの作成と災害訓練
2006年:10-2爆弾テロに対する我々の備えは, 如何にすべきか
2006年:11-1ロンドン自爆テロ事件の教訓
2012年:17-4内閣府主催総合防災訓練時に洋上SCUを初設営した護衛艦いせの特徴について
2014年:19-3災害時における在宅酸素療法について
医療救護訓練時におけるトリアージの会話分析
災害医療訓練への積極的参加を促進するためのmedutainmentの可能性
2019年:23-3小規模認知症ケア施設における災害体制の現状と課題 – 小規模多機能型居宅介護と認知症対応型共同生活介護との比較 –
災害経験のない人々の日常生活における災害時の感染対策準備状況
11:帝京平成大学
2007年:12-3茨城県における消防職員のストレスと心理行動パターンとの関連性
2009年:14-2救急隊員の災害ストレス症状と対処行動との関係についての実態調査
2009年:14-3机上訓練を用いた集団災害時のマネージメント能力に対する評価
2010年:15-3国立病院機構災害医療センターにおける「都道府県での災害医療従事者研修開催のための指導者研修」の試み
2012年:17-4災害急性期における救急救命士によるトリアージについて検討
災害環境での感染症防止に関する一考察-パンデミックフルーと簡易検査キットから-
災害時における人的活用と救急救命処置に関する一考察-挿管困難症例と合併症予防から-
災害時の地域力や支援力に求められる情報とメディアについて -集団災害に対する意識と教育から-
2016年:20-3ネパール地震に対する災害派遣の経験 – JICA国際緊急援助隊 (JDR) における医療調整員の活動 –
ネパール地震に対する災害派遣に於ける経験 – JICA国際緊急援助隊 (JDR) に於ける医療調整員の活動 –
2017年:21-3集団災害対応訓練で日本の救急救命士が受けた国際評価と課題 – Rallye Rejviz2016における集団災害想定より –
11:日本赤十字広島看護大学
2007年:12-3災害看護教育に関する考察-集団医療救護訓練(県, 医師会, 総合病院主催)に参加した看護学生の体験から-
2009年:14-2新潟県中越沖地震における避難所看護活動 ―夏期の避難所の課題と看護の役割―
2013年:18-3東日本大震災における外部支援のあり方に関する研究
2019年:23-3日本災害医学会学生部会の西日本豪雨における広島での活動報告
日本災害医学会学生部会の活動報告と災害時対応力の強化に向けての組織改革について
2020年:24-3中国地方におけるDMASの後方支援活動に関する課題の検討
保健所における災害看護専門看護師に対する役割期待
都道府県看護協会における災害看護専門看護師に対する役割期待
災害拠点病院における災害看護専門看護師に対する役割期待に関する調査
日本DMAS中国支部の設立と活動についての報告
平成30年西日本豪雨災害被災地域における中国DMASの医療支援活動について
投稿数12:5校
熊本大学/健康科学大学/高知大学/東京家政大学/日本赤十字武蔵野短期大学
投稿数12の学校:投稿内容
12:熊本大学
2001年:5-3震災を想定したトリアージ訓練の経験と反省
2003年:7-3熊本市で発生した小児集団食中毒に対する救急医療
2004年:8-2水俣芦北地区豪雨災害における医療救護活動の問題点
2005年:9-2災害対応アクションカード作成ワークショップについての検討
2017年:21-3熊本地震における周産期医療の対応 – 熊本地震緊急周産期医療対策プロジェクト –
日本プライマリケア連合学会災害支援プロジェクトPCAT2016熊本の活動
熊本地震血栓塞栓症予防 (KEEP) 活動に参加して
熊本地震における熊本市救護班調整本部が抱えた問題点
2018年:22-3熊本地震後慢性硬膜下血腫は2倍に増加した!
多職種連携のためのツール : スフィアスタンダード2018
卒前教育における「災害時の精神・心理ストレス」の導入 : 熊本地震の経験をふまえて
2019年:23-3災害福祉支援研修の歩みと実績と展望III : 研修実績と展望
12:健康科学大学
2017年:21-3災害発生時における地区対応力の向上を目指した防災訓練の取組み
2018年:22-3山間地域の住民における地区別の災害への備えの実態
災害時の互助活動に焦点を当てた近所付き合いとリスク対処意識との関連
山間地域の住民が求める自然災害発生時の対応体制のニーズ
山間部住民における災害への備えと楽観悲観性との関連
2019年:23-3山間地域における自然災害発生時の初動・応急期の活動体制の課題
山間部住民における成人期, 前期高齢期, 後期高齢期の災害への備えの比較
山間地域の病院における自然災害発生時の活動体制の課題
山間地域で暮らす住民の自然災害対策の実態
山間地域の要配慮者と自然災害対策との関連
2020年:24-3地域災害支援病院における多職種合同トリアージ訓練実施の評価
山間部住民における自治体の災害情報メール登録の関連要因の検討
12:高知大学
2012年:17-4高知大学病院SCU-平成24年度広域搬送訓練における高知SCUでの活動について-
2013年:18-3南海トラフ巨大地震に備えた高知県の災害医療対応
2014年:19-3災害時に病院支援に当たる登録学生ボランティア制度導入の取り組み
東日本大震災に学ぶ災害初期対応のための方言支援ツールの開発
2015年:20-1南海トラフ地震に備えた高知県の災害医療対応
2016年:20-3高知大学医学部における事務職員への防災教育について
2017年:21-3日本集団災害医学会学生部会によるスタッフ合同夏合宿の意義と実績
四国DMASの活動報告 – 災害医療を学ぶ学生団体としての取組み –
病棟屋外スロープを用いた避難誘導訓練~5日間連続実施と消火・避難誘導訓練への効果~
平成28年熊本地震における病院被害状況調査 – 主として医療検査機器稼働率について –
2019年:23-3南海トラフ地震で現行のトリアージは機能できるのか?
透析患者の災害備蓄食 : カロリーメイトゼリーの可能性
12:東京家政大学
2014年:19-3福島県飯舘村での健康増進活動 – NPO HuMA「全村見守り隊支援」活動報告 –
2015年:20-1避難所における要援護者に対するトリアージ手法の開発 – シミュレーション結果の事例別分析と評価 –
2015年:20-2Development of a triage system for vulnerable people in evacuation shelters : Evaluation of teaching materials
2016年:20-3東日本大震災の避難所での食事提供におけるエネルギーおよび栄養素提供量に関する研究
災害により長期の避難生活を余儀なくされた療養者への看護支援
2017年:21-3栄養支援を遠隔地から行った熊本地震での取組み~日本栄養士会災害支援チーム JDA-DAT~
東日本大震災発生直後における看護職による避難所支援の特徴 – 集団支援に関する一考察 –
東日本大震災発生直後における看護職による避難所支援の特徴 – 個別支援に関する一考察 –
2017年:22-1東日本大震災避難所における栄養バランスの評価と改善要因の探索 – おかず提供の有用性について –
2019年:23-3栄養支援に向けたEMIS避難所情報入力状況の分析 – 西日本豪雨災害および北海道胆振東部地震 –
栄養支援にむけたEMIS避難所情報の分析の迅速化に関する取り組み – 大阪北部地震および北海道胆振東部地震 –
2020年:25-1東日本大震災の避難所等における栄養士から見た衛生問題 – 食料の有効利用, 食中毒の予防, 給排水環境の改善に向けて –
12:日本赤十字武蔵野短期大学
2000年:4-2看護基礎教育における災害救護訓練の効果-参加した学生のアンケートより-
2001年:5-3保健婦学生に対する「災害看護論」授業の試み~災害時における保健婦の役割理解を目指して~
2002年:6-3災害救護訓練における通信手段検討の意義
広域災害救護訓練にリンクした病院災害救護訓練の意義-災害救護訓練に対する当院のimproved
地域住民と災害拠点病院との連携に関する研究(その1) 防災活動とトリアージに対する地域住民の意識
地域住民と災害拠点病院との連携に関する研究(その2) 災害拠点病院に対する地域住民の期待
2002年:7-1トリアージ机上シミュレーションの展開と学習効果の検証
2003年:7-3地域住民と災害拠点病院の連携に関する研究(その3) -地域住民とともにつくる災害医療体制-
2004年:8-2災害医療の課題としての避難所運営~看護師・保健師の基礎教育の立場から,教育の実践例~
地域住民と災害拠点病院の連携に関する研究(その4)-3つの異なる訓練への参加から学んだこと-
ウズベキスタンにおける救急看護・災害看護教育分野の国際協力
2005年:9-2ニカラグアにおける災害看護教育の国際協力の実際 ~地域防災実習から得られた学生および看護師の学び~
投稿数13:6校
京都橘大学/札幌市立大学/自治医科大学/奈良県立医科大学/日本大学/広島国際大学
投稿数13の学校:投稿内容
13:京都橘大学
2014年:19-3未来の防災リーダーを目指して – 高校生への防災教育 –
2017年:3-21BHELP試行コース開催報告
熊本地震における遺体安置所での災害死亡者家族支援 その1~初となる日本DMORT研究会と熊本県警の協働実践報告~
熊本地震における遺体安置所での災害死亡者家族支援 その2~日本DMORT研究会の被災地内活動意義と今後の課題~
2018年:3-22JR福知山線脱線事故における病院トリアージの経験から
救急隊員 (救急救命士) におけるトリアージの問題について
黒タッグについて考える – 遺族支援, 救援者ストレスの視点から –
BHELP標準コース開催報告と今後の課題
BHELP試行コース受講者アンケートからの一考察
MIMMSと治療待機群を導入したトリアージの改善点について
2019年:23-3マラソン・ロードレースにおける救護・医療体制整備指針の策定
通報内容から多数傷病者の察知に関する研究
2020年:24-3対応期における避難所での夜勤看護師体制
13:札幌市立大学
2008年:13-3e-learningによる災害看護教育:Disaster Preparing Nursing Certificate programを受講して
2009年:14-3中規模病院での災害看護教育の実施報告
2010年:15-3SSMベースのアクションリサーチを用いた災害看護教育-参加者の思いをもとにした教育(訓練)からの学び-
SSMベースのアクションリサーチを用いた災害看護教育-ニーズに基づいた教育(訓練)の実践-
2011年:16-3災害看護に取り組む看護師支援に関するアクションリサーチ-日々の看護実践のなかで災害時に有効な能力-
東日本大震災活動報告-JMATと地元保健医療機関へ”つなぐ”支援活動-
2012年:17-1東日本大震災活動報告-JMATと地域保健医療機関へ“つなぐ”支援活動-
2012年:17-4災害訓練タイマーの開発(ver.1)
ワークショップ参加後の自己の意識と役割の変化 -災害看護に取り組む看護師支援に関するアクションリサーチ-
北海道エマルゴ協会主催 第1回エマルゴ公認コースの実施結果と課題
災害看護に取り組む看護師支援に関するアクションリサーチ -ワークショップ運営の課題と研究者の学び-
2014年:19-3日本集団災害医学会セミナー インストラクター取得後の活動調査
2020年:24-3応急仮設住宅の音環境
13:自治医科大学
2001年:5-3国際緊急援助隊医療チームにおける研修の在り方
2006年:11-2三宅島 帰島に伴う受診者の健康状態について -診療所受診者を対象にしたアンケート調査-
2007年:12-2三宅島火山ガスの受診者に対する影響について-帰島後の診療所受診者を対象にしたアンケート調査-
2007年:12-3三宅島噴火における避難, 帰島に伴うストレス関連疾患について-受診者を対象にしたアンケート調査-
2009年:14-1三宅島噴火における避難, 帰島に伴うストレス関連疾患について―診療所受診者を対象にしたアンケート調査―
2013年:18-3Disaster Health Emergency Assistance Team:DHEAT要員の平時の訓練
2014年:19-3災害時における高血圧管理について
関東DMASの初年度活動報告 – 日本集団災害医学会学生部会関東支部の実績と展望 –
2017年:21-3災害医療コーディネートサポートチームとしての南阿蘇村を中心とした活動
日本集団災害医学会学生部会 慢性期における熊本地震支援活動
日本集団災害医学会学生部会によるスタッフ合同夏合宿の意義と実績
2018年:22-3日本集団災害医学会学生部会 活動報告と今後の展望
2020年:24-3令和元年台風15号の風災害における安房地域医療センターDMAT病院支援指揮所の運営活動の報告
13:奈良県立医科大学
2010年:15-1災害救助チームにおける帯同医療班の必要性 ─中国西部大地震派遣国際緊急援助隊 (Japan Disaster Relief Team;JDR)救助チーム医療班活動事例報告─
2010年:15-3災害現場における手術機能の必要性について-ハイチ派遣国際緊急援助隊(JDR)医療チーム活動から-
救助者が要救助者になる危険がある現状について
2012年:17-4A Report on Pacific Partnership 2012 from the Perspective of NGO
2014年:19-3大規模地震災害訓練に模擬被災者として参加した医学生, 看護学生の貴重な経験 – 災害医療への学習意欲に与える影響 –
SCUにおけるDMAT補助員の確保に向け – 災害対策本部訓練の有効性 –
Pacific Partnership 14 フィリピン タクロバンに参加して
2015年:20-2大規模市民マラソンにおける災害医療システムの応用と重症度判定の導入
2016年:20-3大規模訓練における情報共有の重要性について
2017年:21-3大規模災害訓練時のDMATとの協働訓練の重要性について
当院における熊本地震DMAT派遣に関する考察
2019年:23-3当院DMAT隊におけるスプレッドシート活用による情報共有について
西日本豪雨での救護所活動を経験して
13:日本大学
2008年:13-3当院と消防署とのNBC災害対応合同訓練
想定外の病院浸水に対するcrisis management立案の試み
ガスコンロ爆発事故での現場出動と多数傷病者受け入れを経験して
院内災害研修コースの開発
東京都における自然災害発生時の問題点 -高齢者熱中症患者の特徴からの検討
2009年:14-3中央診療部門からはじめる災害時院内危機管理体制づくり-手術室・ICU机上シミュレーション訓練-
災害医学の社会的認知度をどう高めるか「自然災害発生時の高齢者医療についてのアンケート調査」から見えるもの
2010年:15-3災害時多数傷病者受け入れのための画像診断システムの構築-ポータブル撮影を利用した効果的画像撮影-
2016年:20-3災害急性期における適切な「食」提供のための院内栄養部門教育
2018年:22-3多数傷病者発生時のICU運用体制 – 日本集中治療医学会でのオリンピック・パラリンピックの準備に向けて –
災害医学とネットワーク理論
2019年:23-3災害時に避難者に対して短時間で作製できる義歯の開発
2020年:24-3災害時に短時間で作製できる義歯の改善点
13:広島国際大学
1999年:4-1震災時に医療機能を早期回復するための診療機器等の日常点検に関する研究
2001年:5-3パソコンによる震災後の診療機能の回復手順に関する研究
2003年:7-3F市災害医療計画の再構築に関する研究
2004年:8-2地域の防災対策における病院の役割について
2006年:10-2病院の地震対策に関する実態調査について
2007年:12-2病院の地震対策に関する実態調査について-建築・設備関係を中心として-
2012年:17-4病院の地震対策に関する実態調査(平成23年調査)
2013年:18-3救急自動車の振動と防振架台の効果 第2報-防振架台上の振動が大きな原因について-
カンボジア国における救急救助技術指導と防災学校設立の取り組み
2015年:20-1カンボジア国における救急救助技術指導の成果と課題
2016年:21-2持続的かつレジリエントな社会へ向けてわが国の災害医療対策 – キューバの自然伝統医学と災害対策の調査研究からの教訓 –
2017年:21-3生態系を活用した持続可能な災害レジリエンスに向けて – 中米 (コスタリカ) からの教訓 –
2018年:22-3救急隊員 (救急救命士) におけるトリアージの問題について
投稿数14:3校(近畿大学 芝浦工業大学 弘前医療福祉大学)
投稿数14の学校:投稿内容
14:近畿大学
1997年:2-1腸管出血性大腸菌感染症の小児集団発生
2009年:14-3わが国におけるMIMMS災害医療教育コース開催の現状と課題:過去6年間の活動から
2012年:17-4〈附属看護専門学校〉二次医療圏の消防・災害拠点病院・災害協力病院を連動させた災害訓練
2013年:18-3災害時の医薬品需要予測や有効活用を指向した医薬品成分ごと名寄せシステム
平常時の医薬品需要から災害時に欠乏する医薬品を予測する
2014年:19-3クラウド上に構築した災害時支援医薬品供給管理システム
2016年:21-2クラウド上に構築した災害時支援医薬品供給管理システム
2018年:22-3大規模地震時医療活動訓練で実施した区役所災害対策本部での薬剤師の役割
〈附属看護専門学校〉災害体験訓練を通しての学び – トリアージタッグ使用時と, 3スパイダース使用時の教育効果の比較 –
学生の意識変化にみるリアリティある災害体験訓練の有用性について
2019年:23-3医学部, 薬学部の合同授業による災害医学の教育
災害時医薬品管理システムRC2018への改良と評価 ~日本赤十字社第4ブロック合同災害救護訓練を通じて~
災害医療の教育手法としてのケースメソッド
2021年:26-2Effect of shared learning of disaster medicine on medical and pharmacy students
14:芝浦工業大学
2019年:23-3災害時の医療ニーズと先端技術のマッチング
地域コミュニティの強靭化と災害時地域包括ケアのあり方
避難所ラピッドアセスメントシステムの開発 : 人工知能を用いた文字認識機能の活用
戦略的イノベーション創造プログラム (SIP) を基にしたBCPの在り方の検証
シミュレーション技術を用いた地震対応図上・実動訓練と地域における防災対策の向上
2020年:24-3救急・災害医療へのドローンの活用
千葉県台風・豪雨災害での医療ドローンによる情報収集活動
SIP第2期災害時保健医療福祉活動支援システム (D24H) を軸とした情報支援
SIP4DとD24H
DMATを支援する災害時意思決定支援ツールの開発
No one left behind : 包括的な保健医療福祉支援のありかた
災害時における保健医療福祉支援活動への情報支援アプローチ
平成30年7月豪雨災害におけるDHEAT活動と応援の在り方について
災害時における医療活動訓練に与する災害シミュレーターの開発
14:弘前医療福祉大学
2009年:14-3新潟県中越地震被災者の生活環境の変化の調査 第3報-被災後5年間の高齢者の生活再建に焦点をあてて-
新潟県中越地震被災者の生活環境の変化に関するアンケート調査-夫婦間における地震後の生活感の違い-
2011年:16-3東日本大震災における介護福祉士の支援活動-避難所における介護職と看護職の連携-
東日本大震災後に派遣された介護福祉士の認識
東日本大震災における支援活動-避難所での被災者対応の課題-
2012年:17-4A県総合防災訓練に参加した学生の体験報告
災害支援に関する学生の意識調査-東日本大震災後の保健医療福祉系大学生の災害認識-
2013年:18-3高齢者・障害者が住み続けられる災害公営住宅とは-新潟県中越地震と東日本大震災の事例から-
2014年:19-3仮設住宅生活者のコミュニティーと健康に関する活動報告
東日本大震災から3年後のボランティアによるインタープロフェッショナルワーク (IPW) 報告
2016年:20-3長野県神城断層地震被災地の調査 – マスメディアに報道されない被災地の状況を知るために –
2018年:22-3ショアリングにおける教育効果の検討
2019年:23-3学生と消防吏員におけるショアリング教育の検討
2020年:24-3体験型シミュレーション形式を用いた養護教諭向け緊急度判定講習会の有効性の検討
投稿数15:1校(日本赤十字北海道看護大学)
投稿数15の学校:投稿内容
15:日本赤十字北海道看護大学
2006年:10-2日本赤十字社 第1ブロック支部合同災害救護訓練の実際~被災者受入れ病院の初動体制シミュレーションのアンケート結果から~
2007年:12-3地震被災地での看護師ボランティアの課題と可能性
被災病院の初動体制を課題とした机上シミュレーションからの学び
2009年:14-3新潟県中越地震被災者の生活環境の変化の調査 第3報-被災後5年間の高齢者の生活再建に焦点をあてて-
新潟県中越地震被災者の生活環境の変化に関するアンケート調査-夫婦間における地震後の生活感の違い-
2012年:17-4災害時の「こころのケア」における協働とすみわけ-東日本大震災の経験から-
北海道エマルゴ協会主催 第1回エマルゴ公認コースの実施結果と課題
2013年:18-3被災地の子どもたちの元気をとり戻すための楽習会活動
2014年:19-3積雪寒冷地域の冬期被災を想定した簡易型暖房避難所の設営
2016年:20-3茨城大水害における減災対策 – 避難所への簡易ベッド導入事例 –
2017年:21-3避難所運営ゲーム (HUG) 北海道版 – Doはぐ – の実施報告
2019年:23-3北海道胆振東部地震の急性期に展開された備蓄型段ボールベッドの成果と課題
地震災害を想定した厳冬期の体育館型避難所という特殊環境が血圧に及ぼす影響~24時間血圧計を用いた比較研究~
2020年:24-3避難所環境を改善するための手順作成と実地検証
イタリアにおける避難所の事例と市民安全省が取り組む避難所運営について
投稿数16:2校(大阪大学 高知県立大学)
投稿数16の学校:投稿内容
16:大阪大学
2006年:10-3大災害時における広域搬送システム -とくに救急ヘリ搬送体制の重要性について-
2009年:14-3電子トリアージ訓練のための多人数参加型シミュレータの提案
2011年:16-1多人数参加型シミュレータによる電子トリアージシステムの有効性検討
2016年:20-3国立大学病院の災害管理マニュアルの分析プロジェクト (DMMH-A project) 報告書の概要
2016年:21-2国立大学病院の災害管理マニュアルの分析プロジェクト (DMMH-A project) 報告書の概要
2017年:21-3円滑な災害支援のためのJRAT熊本現地対策本部における活動手順見直しの試み
熊本地震の災害急性期の被災の実態とその対応から医療継続について考える – 第一報 病院の被害状況と対応 –
熊本地震の災害急性期の被災の実態と対応から医療継続について考える~第二報:ライフラインの被害状況の実態と対応~
熊本地震の災害急性期の被災の実態と対応から医療継続について考える~第三報:医療継続に関わる被害状況と対応~
熊本地震の災害急性期の被災の実態と対応から医療継続について考える~第四報:患者の入院・転院及び避難者の来院の実態と対応~
2018年:22-3阪神・淡路大震災を振り返る : 都市直下型地震への当初対応とその後のカルテ閲覧患者調査から
2019年:23-3関西DMASの大阪府北部地震における活動報告及び今後の取り組みについて
日本DMAS災害時対応チームの災害時活動報告及び今後の展望について
大学生の居住形態別にみた自然災害に対する防災および避難に関する意識調査
2020年:24-3日本災害医学会学生部会の災害時対応マニュアルとアクションカード及び災害時対応訓練について
大学病院の防災訓練に模擬患者役として参加した学生の体験
16:高知県立大学
2012年:17-4高知医療センターと高知県立大学との包括的連携協定の災害時運用
2013年:18-3災害における急性期看護の役割に影響を及ぼす要因
2016年:21-2長期の災害活動に耐え得る能力を培う災害訓練プログラム案の提案 – 自衛隊の訓練や競技会への参加観察と隊員へのインタビューから –
2017年:21-3南海トラフ地震にむけた防災対策の性別による比較検討
看護管理者を対象とした夜間災害初動訓練
2018年:22-3 院内で起こった化学熱傷及び化学薬品による二次曝露の経験
第32回オリンピック競技大会・東京2020パラリンピック競技大会に焦点をあてたマスギャザリングにおける看護の役割
2019年:23-3高知県内の救護病院と大学が協力して行うBCP作成
高知医療センターに隣接した高知県立大学との包括的連携協定における災害準備と訓練
中学生の減災力向上を目指した減災教育の効果と今後の課題
災害時対応における教育機関と病院の教育的連携 (有害化学物質に対する対応)
2020年:24-3平成30年岡山県豪雨災害における保健医療福祉支援活動の実態調査の報告
2019年台風15号による被害に対するHuMAの災害ボランティアセンター救護班支援
対応期における避難所での夜勤看護師体制
他職種との連携による支援活動 – 西日本豪雨災害を例に – N
台風15号により被害を受けた地域での戸別訪問の経験
投稿数17:2校(東京女子医科大学 日本福祉大学)
投稿数17の学校:投稿内容
17:東京女子医科大学
1996年:1-1A case of fatal sarin poisoning:management problems
2010年:15-3多数傷病者受け入れ訓練のトリアージポストにおける考察
共助を意識した一般市民と地域医療従事者が行う応急救護所における多数傷病者対応訓練
2011年:16-3大病院における火災時対応の問題点
東日本大震災の緊急対応 反省と問題
2012年:17-3共助を意識した一般市民と地域医療従事者が行う応急救護所における多数傷病者対応訓練
2014年:19-3医療救護訓練時におけるトリアージの会話分析
発話対象の明確化と役割認識 – 災害医療訓練のコミュニケーション分析から –
災害医療訓練への積極的参加を促進するためのmedutainmentの可能性
2016年:20-3トリアージの効率化に向けた社会学と工学の融合研究
2017年:21-3一般市民と医療従事者が協働する災害時医療救護活動訓練
災害医療訓練における評価方法の課題と展望
災害拠点病院が支援する地域医師会対象災害講習会
2018年:22-3多機関が利用可能な簡易的デジタルトリアージタグシステム開発の現状
2019年:23-3東京女子医大病院の防災・減災対策8年の歩み
大規模災害訓練における本部訓練の機能評価
2020年:24-3病院救護所訓練における事前研修の意義 : 職種別相違の検証
17:日本福祉大学
2014年:19-3当院における地域災害弱者支援活動の取り組み
2016年:21-2大地震発生を想定した看護職者の参集意識 – 看護職の個人的要件との関連 –
2017年:21-3地域の課題解決を目指した大学と地元市の共同 – 潜在看護師のマンパワーの活用した災害支援共助システムの構築に向けた取組み –
熊本地震での救護活動における医療と福祉の連携
大地震発生を想定したスタッフナースの参集意識と勤務病院の特徴・災害対応との関連
大地震発生を想定したスタッフナースの参集意識と雇用形態との関連
2018年:22-3南知多地域における医療と福祉支援ネットワーク体制の構築
東海市と知多市の潜在看護職に実施したDiRAN育成プログラムの実際と課題
地域の防災訓練を活用したDiRAN育成プログラムの成果の検証
2019年:23-3一般及び虚弱高齢者の災害訓練参加状況 : 日本老年学的評価研究 (JAGES)
災害福祉支援 : 災害福祉支援連絡協議会準備会の設立
災害福祉支援研修の歩みと実績と展望I : 研修発足までの歩み
災害福祉支援研修の歩みと実績と展望II : 研修プログラムの構築
災害福祉支援研修の歩みと実績と展望III : 研修実績と展望
2020年:24-3災害時の福祉における活動と研究
知多半島における潜在看護職を活用した新たな地域防災計画策定への布石
大規模災害時における市の役割とDiRANの活用についての検証
投稿数18:2校(岐阜大学 筑波大学)
投稿数18の学校:投稿内容
18:岐阜大学
2006年:11-1平成16年7月新潟・福島豪雨災害の人的被害の調査報告
2006年:11-2救急医療情報共有支援システム(GEMSIS)を用いたマスギャザリング用情報伝達システム
集団災害医療における経口補水療法
2007年:12-3医師会向け災害医療コースの開発
災害時医療支援情報システム(GEMSIS PLUS)によるメディカルコントロール
2008年:13-2医師会向け災害医療コースの開発
2009年:14-3災害時医療支援情報共有システム(GEMSIS PLUSTM)による新しい災害医療の枠組み
2010年:15-1災害時医療支援情報共有システム(GEMSIS PLUSTM)による新しい災害医療の枠組み
2010年:15-3多数傷病者受け入れ訓練を用いた医学生への災害教育-岐阜大学の試み-
2011年:16-3平時の救急医療から災害復興まで使える情報システム-GEMITS-
安全保障から見る医科学の課題-DNAからティラノサウルスまで-
「災害医学先駆者の対談」
多数傷病者受け入れ訓練を用いた医学生への災害教育-岐阜大学の試み5-
2012年:17-4多数傷病者受け入れ訓練を用いた医学生への災害教育-岐阜大学の試み6-
2013年:18-3多数傷病者受け入れ訓練を用いた医学生への災害教育 岐阜大学での7年の経験から
2014年:19-2圧挫症候群モデルに対する経口補水液の効果
2017年:21-3岐阜県におけるEmergo train systemを用いた災害医療教育
2019年:23-3東日本大震災における京都府への避難者を対象とした実情調査 – K6に着目して –
18:筑波大学
2007年:12-32004年新潟県中越地震の被災看護師のストレス反応(2)-被災看護師のIES-R得点の検討-
2009年:14-22004年新潟県中越地震の被災看護師のストレス反応 ―新潟県中越地震を体験した看護職のアンケート結果から―
2011年:16-12007 年新潟県中越沖地震の被災介護施設職員のストレス反応
2011年:16-3わが国初のRテロ想定国民保護共同実動訓練
南関東居住者における東日本大震災による不安やストレス(2)
2012年:17-32007年新潟県中越沖地震の被災介護施設職員のストレス反応(2) ―被災1年後の質問紙調査結果―
2012年:17-4職種・場の違いにおける惨事ストレスとその支援を考える
安心して充実した病院前診療活動を行うためにすべきこと
竜巻災害による当院DMATの活動報告
2014年:19-3病院前救急診療に伴う心的外傷ストレス軽減を目的とした事前教育の効果
東日本大震災で被災した救命救急センターの医師と看護師の発災後1週間の活動と健康管理への課題
東日本大震災で被災した救命救急センターにおける発災後の活動と今後の課題
2016年:20-3NBC災害・テロ対策研修 – 講義評価アンケート調査 –
広域災害における消防職員のピアサポート研修
常総市鬼怒川水害における茨城県こころのケアチーム活動
2018年:22-3血液抗酸化能を指標とした放射線被ばく線量の推定
2020年:24-3災害精神医学の中のDPATの役割
災害精神領域において求められる研究
投稿数19:3校(愛知医科大学 九州大学 藤田医科大学)
投稿数19の学校:投稿内容
19:愛知医科大学
2006年:10-22005年日本国際博覧会(愛知万博)におけるMass gathering medicine
2010年:15-1災害救助チームにおける帯同医療班の必要性 ─中国西部大地震派遣国際緊急援助隊 (Japan Disaster Relief Team;JDR)救助チーム医療班活動事例報告─
2011年:16-3基幹災害医療センターのDMAT研修への関与のあり方
2014年:19-3急性一酸化炭素中毒の集団発生におけるトリアージについて
局所災害におけるDMAT派遣要請に対する問題点の検討 – 東海市爆発事故 災害拠点病院アンケートから –
2016年:20-3我が国の強みが活かされた島嶼国への国際緊急医療支援
2017年:21-3南海トラフ地震における新DMAT戦略提示のための具体的検討
日本集団災害医学会学生部会によるスタッフ合同夏合宿の意義と実績
2018年:22-3大規模イベントに対する応急救護体制確保の指針について
テロ対策医療・事態対処医療国際標準教育プログラム”Tactical Medicine ESSENTIALS”全世界における普及の取り組み
Nagoya women’s marathonでCPAとなりAEDを使用し蘇生に成功した一例
2019年:23-3地域コミュニティの強靭化と災害時地域包括ケアのあり方
自然災害, テロ, あらゆる重症傷病者同時多発事態に対処できる有事の医療的戦術教育
ラグビーワールドカップ2019における医療体制の構築
マラソン・ロードレースにおける救護・医療体制整備指針の策定
日本災害医学会学生部会の活動報告と災害時対応力の強化に向けての組織改革について
被災地における自主的に活動する医療職を活用するシステム構築のための一事例
2020年:24-3CBRNE災害テロに関する病院前および病院の対応指針の刷新
中部ブロックDMATインストラクター部会の発足について
19:九州大学
2001年:5-3化学物質被災者に対する除染デモの実施
2002年:6-3化学災害事故におけるトリアージと除染
2005年:9-2平成16年度総合防災訓練広域医療搬送実働訓練の参加報告 -院内体制および医療チームとしての準備の視点から-
2006年:10-2医療スタッフが少ない勤務帯における災害時初動に注目したアクションカードの作成
2006年:11-2当院救急外来における災害初動時の連絡体制と人員確保に対する検証
集団災害医療における経口補水療法
2009年:14-3集団災害現場の赤エリア救護所での二次トリアージにおける「救護所・搬出優先シート」を用いた円滑な搬出優先順位決定の試み
2012年:17-4大規模災害支援のためのクラウド型医療情報システムの開発と普及 東日本大震災福島県新地町JMAT活動を踏まえて
JMAT活動報告
2013年:18-3JMAT携行医薬品リストVer.1.0
2013年ボストン・マラソン爆発事件における米国の多数傷病者対応に学ぶ
わが国へのインシデントコマンドシステム導入
2014年:19-2圧挫症候群モデルに対する経口補水液の効果
2017年:21-3熊本地震DMAT活動から見えた課題
熊本地震におけるDMAT補助要員としての活動報告
2018年:22-3爆弾テロ対応は, これまでの多数傷病者対応を根本的に見直す必要がある
2020年東京オリンピックのためにテロ対策医療の確立を目指して
2019年:23-3米国ボストンマラソン時の多機関連携センター運用
原子力災害拠点病院のBCP策定に向けて
19:藤田医科大学
2006年:10-22005年日本国際博覧会(愛知万博)におけるMass gathering medicine
2013年:18-3政府広域医療搬送訓練におけるDMAT県調整本部での教訓
平成25年度政府広域医療搬送訓練-愛知県における訓練概要-
災害拠点病院がDMAT活動拠点本部の応需についての課題-平成25年度広域医療搬送訓練から-
2014年:19-3 愛知県における大震災発生時のSCUに対する医薬品等供給について
当院における地域災害弱者支援活動の取り組み
医療系大学においてサイコロジカル・ファースト・エイドの取り組み
新日鉄住金名古屋製鉄所爆発事故における県DMAT調整本部の教訓
局所災害におけるDMAT派遣要請に対する問題